ドラえもん のび太と銀河超特急

ドラえもん のび太と銀河超特急

どらえもんのびたとぎんがえくすぷれす

作品区分劇場アニメ
公開日1996-03-02
放送期1996年冬
話数1話

作品概要

『ドラえもん のび太と銀河超特急』(ドラえもん のびたとぎんがエクスプレス)は、藤子・F・不二雄によって執筆され、月刊コロコロコミック1995年9月号から1996年2月号に掲載された「大長編ドラえもんシリーズ」の作品。および同作を元に1996年3月2日に公開されたドラえもん映画作品。大長編ドラえもんシリーズ第16作、映画シリーズ第17作。 キャッチコピーは「ミステリー・トレイン発車オーライ! 今、宇宙を駆けめぐるスーパードラベンチャーが始まる!!」。 第14回ゴールデングロス賞優秀銀賞受賞作。併映作は『ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?』。 映画シリーズ45周年を記念して、2025年1月24日から30日まで全国93館の劇場でデジタルリマスター版として一週間限定上映(併映作品の上映はない)。

出典: Wikipedia「ドラえもん のび太と銀河超特急」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

スネ夫が、人気のミステリートレインの切符を3枚手に入れたと自慢する。行き先は明かさないまま列車は出発し、着いた先では楽しいイベントが待っているという。ジャイアンとしずかは、ぜひ連れて行ってほしいとスネ夫に頼み込む。そこへのび太が駆け込むと、お約束通りスネ夫が「のび太の分はない」と嫌味を告げようとするも、のび太はどうでもいいと一蹴する。のび太は、何も言わずに3日間家を留守にしているドラえもんの行方を捜していたのだ。 結局その日も当てはなく、すっかり落胆して帰るのび太だったが、家に帰ると何事もなかったかのようにドラえもんがいた。彼の話によると、22世紀で大人気の銀河ミステリートレインの切符を3日間並んでやっと手に入れたらしい。基本は現代のミステリートレインと同じながら、その舞台は何と言っても宇宙である。大喜びするのび太だが、スネ夫は「宇宙なんて危険だ」と主張し、自分たちのツアーが絶対安全だと勝ち誇る。しかしドラえもんはそれを笑い飛ばし、2人は裏山に迎えに来た銀河超特急に乗り込む。それは列車というより宇宙船で、さながら銀河鉄道の夜の世界であった。列車の豪華なサービスや、地球では到底見ることのできない宇宙の絶景にすっかり感銘を受けたのび太だったが、窓から覗く忍者や鏡に映る吸血鬼と言った怪現象にも見舞われる。しかし何はともあれ銀河のミステリーツアー初日を堪能したのび太はお返しとばかりにスネ夫たちを集めて盛んに自慢し、スネ夫は悔しがる。 元より皆を誘うつもりだったドラえもんは切符を5人分買っており、ジャイアンとしずかはスネ夫のツアーを断って銀河超特急への参加を頼み込む。しかしそれよりも先にスネ夫の方がちゃっかり旅の準備をしてのび太の家に来ていた。こうしていつものメンバーが揃った所で、銀河超特急の扉が開いた。のび太は皆に展望車の絶景を見せようとするも、スネ夫もジャイアンも列車のサービスの方に夢中で仕方なくしずかと二人で展望車に向かう。展望車では丁度バーチャル映像の上映中であり、演出に驚いたのび太は床に頭を打って気絶してしまったが、コスモタイムズの記者ボームに助けられる。バーチャル映像の内容が難しくて暇を持て余したのび太は一人客車に戻るが、ジャイアンとスネ夫は恐竜や海賊を見たと騒いでいた。のび太も自分が体験した怪現象を話し、三人はドラえもんに報告するべく探しに行く。やがてドラえもんが車掌と共に深刻な顔で現れた。実はこの宙域はダーク・ブラック・シャドー団という宇宙盗賊団が暴れまわっており、この列車も狙われているという。ドラえもん一行はどこでもドアで一旦地球に帰ろうとするも、超空間が封鎖されていてそれも出来ない。一時は絶望的なムードに包まれるが、のび太が「大長編らしく」奮起し、一行はシャドー団と戦うことを決意。車掌、ボームも加えて列車の屋根から信号弾で応戦する。しかし何機かは撃ち落としたものの多勢に無勢であり、列車は攻撃を受けて近くの惑星へと墜落する。 そこは宇宙の外れハテノハテ星群にある巨大遊園地ドリーマーズランドであり、実は銀河超特急の行き先はこの星だった。先ほどの列車強盗も全てアトラクションのショーだったのだ。ドリーマーズランドは「宇宙最大・最新・最高の夢の楽園」というキャッチコピーを掲げ、この中央惑星の周辺にある数々の小惑星で様々なアトラクションが楽しめるという大規模テーマパークであった。のび太とドラえもんは西部の星へ、ジャイアンとスネ夫は忍者の星へ、しずかはメルヘンの星へそれぞれ遊びに行く。西部の星では、ドリーマーズランド入場時に知り合った未来の子ども三人組アストン、ドン、ジェーンとかち合う。彼らは20世紀から来たのび太を「昔者」と馬鹿にするが、のび太は得意の射撃センスを遺憾無く発揮。脱落した三人組とは対照的に強盗団を倒して見事にアトラクションをクリアした。 一方、忍者の星ではジャイアンとスネ夫が厳しい修行に音を上げていた。そこで先生から「壁抜けの術」「バッタの術」「ネズミ変身の術」が使える巻物・仮免許皆伝を授けられ、本免許を目指して実地試験に臨むも最後の最後で失敗して捕らえられてしまう。メルヘンの星ではしずかは白雪姫のショーに参加するも、多過ぎる志願者を対処するための「7人の白雪姫と1人の王子で同時進行する」という杜撰な対応で楽しめずにいた。丁度メルヘンの星に来ていたアストン一行はその様子を見て他の星に向かうが、そこに謎のUFOが近付き、アストンに光線を当てる。するとアストンは豹変し、ドンとジェーンを小惑星に振り落として去ってしまった。彼は謎の生命体ヤドリに寄生され、自我を乗っ取られたのだった。これを始まりとし、無数のヤドリが銀河超特急の乗客600人の体を狙って行動を開始する。

出典: Wikipedia「ドラえもん のび太と銀河超特急」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

各話リスト 1件

サブタイトル放送日

公式サイト・外部データベース: MADB · Wikipedia

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