名探偵コナン: コナンとキッドとクリスタルマザー
Meitantei Conan: Conan to Kid to Crystal Mother
作品概要
『名探偵コナン 銀翼の奇術師』(めいたんていコナン ぎんよくのマジシャン)は、2004年4月17日に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの8作目にあたる劇場版アニメである。上映時間は108分。興行収入は28億円。キャッチコピーは「運命だったのさ、俺たちの出逢いはな…」(フライヤー)「これが、運命なのか…」(ポスター)。
あらすじ
毛利小五郎は、舞台女優・牧樹里から怪盗キッドの予告状についての相談を受ける。キッドの狙いは「運命の宝石」というスターサファイアで、牧が出演する舞台『ジョゼフィーヌ』で盗み出すと推理した小五郎達は、劇場へ向かう。そこでコナンは工藤新一に変装したキッドと遭遇するが、逃走を許してしまう。 翌日、宝石を守った礼として小五郎たちは函館にある樹里の別荘で行われる打ち上げに招待され、『ジョゼフィーヌ』関係者と共に、羽田発函館行きのスカイジャパン航空865便(ボーイング747-400D)に搭乗する。ところが、チョコレートを食べた樹里が青酸中毒で死亡する事件が発生。真相を見抜いたコナンは、ハプニングに見舞われながらも妃英理を探偵役として事件を解決する。 全てが解決したと思われた矢先、生前の樹里に付着していた毒の影響で、彼女をコックピットに招き入れた機長と副操縦士が中毒状態となり、操縦不能になってしまう。その時、同行していた俳優の新庄功が操縦の代行を買って出て、助手としてコナンを指名する。新庄の正体は、変装して潜り込んでいた怪盗キッドだった。呉越同舟のコナンとキッドは865便を函館空港へ着陸させようと試みるが、数々の不運やアクシデント・事故が重なった末に空港の滑走路が閉鎖されてしまった上、機体が損傷した865便からは燃料漏れも起きており、着陸できないまま燃料切れのタイムリミットが近づいていた。さらに、キッドは片腕を強打して着陸の操作が不能になったと明かし、代役に毛利蘭を指名すると、そのまま機外へ脱出してしまう。 コナンが新一の声で励ましの電話をかける中、蘭は電話越しに自身の好意を伝えた。虚を突かれるコナンだが、蘭の発見からキッドが逃走した意図を知り、起死回生の一手を閃く。新一の指示と鈴木園子の協力を得た蘭は、無事に865便を着陸させることに成功し、乗員乗客の命を救った。
スタッフ
声優
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