Cosmic Baton Girl コメットさん★

Cosmic Baton Girl コメットさん★

こすみっくばとんがーるこめっとさん

Cosmic Baton Girl Comet-san

作品区分TVアニメ
放送期間2001-04-01 〜 2002-01-27
放送期2001年春
話数31話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作漫画
アニメーション制作Nippon AnimationSynergy Japan日本アニメーション
製作TV OsakaTohoYomiko Advertisingテレビ大阪日本アニメディア東 宝読売広告社
評価70/100

作品概要

『Cosmic Baton Girl コメットさん☆』(コスミック バトン ガール コメットさん)は、2001年4月1日から2002年1月27日まで、テレビ大阪・テレビ東京系列で毎週日曜9:30 - 10:00(JST)に全43話が放送された、東宝・日本アニメディア制作のテレビアニメ。 昭和年間にTBS系列で2期にわたって放送されたテレビドラマ『コメットさん』を原案として制作されたもので、同作品の制作プロダクションである国際放映も原案としてクレジットされている。またテレビドラマ版でコメットを演じた役者のうち、初代の九重佑三子はコメットの母(王妃)役、二代目の大場久美子がコメットの叔母役として出演している。番組開始に先駆け、2001年2月26日に東京都千代田区のダイヤモンドホテルで行われた制作発表会見には、九重・大場、そして本作品でのコメット役である前田亜季の3名の歴代コメットが揃って出席。さらにタカラ・ショウワノート・NECインターチャネル他協賛による「コメットさん☆星の国キャンペーン」の特賞で、この3名の歴代コメットとの記念撮影会が用意された。

出典: Wikipedia「Cosmic Baton Girl コメットさん☆」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

トライアングル星雲にある三つの星国(ほしくに)が集う、お披露目ダンスパーティから逃亡したタンバリン星国の王子を捜すため、ハモニカ星国の王女コメットとカスタネット星国の王女メテオは遙か彼方の星である地球に向かった。王子を探し出す手掛かりは、「瞳に輝きを持つ者」ということだけ。コメットは慣れない地球で初めて出会った藤吉家のお手伝いさんとして地球に居候し、王子を探すこととなる。しかし、実は王子探しは地球に行く口実で、過去に母や叔母も行ったという地球に自分も行ってみたかったというのが本音であった。 果たしてコメットが降り立った地球には、コメットがまだ知らなかったさまざまな輝きをもつ者に満ち溢れていた。それは、夢の世界が身近に存在する子供たち、夢や希望に向かって努力する若者たち、自らの夢を見つけ、夢や希望に向かう子供や若者を時には支え、時に厳しく鍛える大人たち、そして昔の夢を大切にしている老人たち、それぞれが放つ輝きだった。コメットはそんな者たちの悩みや願いを、星力を使って解決し、あるいは後押しする。コメット自身もまた、ライフガードを目指す三島佳佑(ケースケ)、ストリートミュージシャンからスターダムに駆けあがった今川瞬(イマシュン)との出会いを経て、夢を追う一人の少女としてときめき、悩む日々の中で輝きを放つ。 ライバルのメテオは、娘を亡くした老夫婦の娘として地球に潜伏して王子を探す。時にはコメットと協調してトラブルを解決することもあった。やがてメテオはイマシュンに熱を上げるようになる。 先輩の星使いでコメットの叔母の柊美穂(スピカ)との再会は、コメットに心から相談できる頼もしい存在としてひと時の安らぎを与えるものであった。その美穂の元従者のラバピョンとコメットの従者ラバボーは恋仲となり、それはコメットに「恋力」という新たな魔法力を与えることとなった。しかしこの恋力は、二匹の愛の影響だけではなかった。 タンバリン星国から王子を捜索しに来たミラ・カロン姉弟らが加わり、王子探しはいよいよ本格化するが、秋にオーストラリアへライフガードの修行に旅立ったケースケが、年を明けたころに日本に戻ってくる。しかしケースケはどうにも腑抜けており、以前の輝きがない。コメットはそんなケースケを励まそうとするが、美穂のアドバイスもあり、彼が実はタンバリン星国の王子「プラネット」であり、ケースケとすり替わっていることに気付く。王子は「自分はトライアングル星雲の未来を一方的に託されることがいやで、地球に逃げてきた」こと、「コメットやメテオは地球で輝きを見つけたが、自分は見つけ出せていない」ことを、男装して解りあおうとしたコメットに打ち明ける。しかし、プラネットの侍従長ヘンゲリーノから「王子の輝きは、二人の姫のどちらかによって得られるもの。御帰還を」と進言され、またコメットの頼みもあり、帰還を拒んでいた王子は自星に戻る。 これによりコメットもメテオも目的が果たされたため、各々の星へ帰らねばならなくなる。メテオは老夫婦が寂しくないようにとビデオクリップを作って帰り支度を整え、コメットは地球から離れたくない思いにかられながらも、星の子たちが自分の帰りを待っていることを知り帰る決心をする。その帰還途中、王子よりお妃候補決定の連絡が届くが、王子はどちらも選べず、王女二人に選択を託す。しかし王女たちも選択できるわけもなく、事は振り出しに戻る。その後、王子が「今度は自分だけの輝きを見つける」と再び地球に行ったと聞かされ、王女二人も地球に向かう。 新たな輝きを求め、星の子たちの力を得て、星の導きで再び地球を訪れたコメット。彼女が最初に訪れたのは、コメットが一番会いたかった人、ケースケの元だった。 『親愛なる幾多の星の子たちへ……』 作:おけやあきら、イラスト:まきだかずあき 『コメットさん☆ メモワール・ド・エトワール』に収録されたイラストストーリー。全4頁。テレビシリーズの後日談として位置づけられているものの、パラレルワールド扱いとなっている。 小学生になったツヨシとネネが、世の中の悲しみを知ってなお心の輝きを増してほしいという、少し大人になったコメットの願いが描かれている。コメットのコスチュームは書き下ろしの新デザイン。

出典: Wikipedia「Cosmic Baton Girl コメットさん☆」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

主題歌

曲名アーティスト
OPミラクルパワー~スターダスト・バージョン~ 唄:中山静香
ED1星のパレード☆
IS3コメット☆ソング田中小百合
IS1My Museメテオ
IS2Love & Peace今川 瞬
ED2星のトレイン作曲・編曲 小西香葉 近藤由紀夫
IS4きらめくバトンガール千葉紗子

各話リスト 31件

サブタイトル放送日
1星の輝きを持つ者2001-04-01
2新しい家2001-04-08
3星のトンネル2001-04-15
4わくわく動物園2001-04-22
5ゆっくり王国づくり2001-04-29
6お店に置くもの2001-05-06
7キラキラにすむ妖精2001-05-13
8素敵なドレスづくり2001-05-20
9雲のゆりかご2001-05-27
10はじめての好き2001-06-03
11バトンの力2001-06-10
12ラバボーゆうかい事件2001-06-17
13ヌイビトたちの夜2001-06-24
14星国の七夕伝説2001-07-01
15カゲビトの挑戦2001-07-08
16竜宮城を探そう2001-07-15
17メテオさんの涙2001-07-22
18戦うロボ2001-07-29
19もう一人のコメット2001-08-05
20ラバピョンのキス2001-08-12
21ミラクル恋力2001-08-19
22ゼツボーのラバボー2001-08-26
23ヒゲノシタの輝き2001-09-02
36みんなの王子様2001-12-02
37いたずらキューピト2001-12-09
38キモチの遭難2001-12-16
39サンタビトになりたい2001-12-23
40輝きをなくしたケースケ2002-01-06
41タンバリン星国の誰かさん2002-01-13
42さよならの仕方2002-01-20
43瞳に映る輝き2002-01-27

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

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