名探偵ピカチュウ ~華麗なるモーニングルーティン~
Meitantei Pikachu: Kareinaru Morning Routine
作品概要
『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』(かえってきた めいたんていピカチュウ、英: Detective Pikachu Returns)は、クリーチャーズが開発し、2023年10月6日に株式会社ポケモンより発売・任天堂より販売されたNintendo Switch用ゲームソフト。『名探偵ピカチュウ』の続編となる。
あらすじ
プロローグ ライムシティでの「R事件」から2年が経ち、街で多くの事件を解決してきたティムとピカチュウには、市長のハワードから感謝状が贈られることとなった。ライムシティに来ていた、ティムの妹ソフィアと母アイリーンも、感謝状を祝福する。 消えた宝石 宝石商デニスの屋敷で宝石「オーロラの雫」の盗難事件が起こる。デニスの依頼により、ティムたちは執事バーンズの無実を証明することになる。事件を解決するも、ウッウが宝石を飲み込んで飛び去ってしまう。ティムとピカチュウは、ウッウの背中に四角いキューブが取り付けられているのを見て、何者かに操られていたのではないかと考える。 オーロラの伝承 ティムたちはオーロラの雫について詳しく知るため、友人のレイチェルの紹介で、考古学の教授であるゴードンに会うため南の遺跡に向かう。入り組んだ遺跡内を攻略し、無事ゴードンを発見するも突然仕掛けが作動し一時的に閉じ込められてしまう。謎を解きティムたちは遺跡から脱出するが、怪しい人物が遺跡をうろついていることを知る。 容疑者ピカチュウ ティムとピカチュウが家を出ると、石像を破壊した容疑で突然ピカチュウが警察に逮捕されてしまう。無実を証明するため、ティムは街中で、ピカチュウは警察署内で、それぞれ証拠を集める。収監されたポケモンにはキューブが取り付けられており、それによってポケモンを意のままに操ることができるということ、それを開発しているのがユニタスと名乗る怪しい集団であることを知る。ポケモン保護局は、ユニタスの指示で、危険なポケモンを保護するという名目で無実のポケモンを収監していることが分かり、局長のバトラーは逮捕される。その際に得た証拠で、レイチェルの友人・ジェシカの身が危険であることを知る。 竹林の記憶 ジェシカを守るため、彼女がいる街・バンブーストリートへ向かう。彼女は昔ハワードとその妻エマと一緒に「ポケモン共生研究所」で研究員として働いており、エマが死去した際に彼女の研究データを危険なものだと考え持ち去ったことを話す。しかし、ユニタスのメンバーによって、ジェシカの持つエマの研究データは持ち去られてしまう。一方、ピカチュウはバンブーストリートに来てから定期的に過去の記憶を思い出している。しかしそれはピカチュウの記憶と、ティムの父ハリーの記憶が混ざっていることをティムが指摘し、ピカチュウは、2年前の事故の後ミュウツーがハリーを生かす手段として、ピカチュウの体の中にハリーとピカチュウの意識が同居している状態にしたことを思い出す。 時を超えた計画 2年前に閉鎖されたポケモン共生研究所を拠点にユニタスが活動していることを突き止めたティムたちは研究所へ向かう。研究所を調査する中で、研究者のマーロックには真の目的があることを知る。キューブがポケモンを操るものだと知らなかったハワードに対し彼が騙されているという真実を伝え、レイチェルの説得によりハワードはキューブを公に発表することを中止する。一方マーロックは、オーロラの雫からデオキシスを復活させ、装置を使ってデオキシスと一体化する。ピカチュウはマーロックの企みを阻止するが、研究所の崩壊に巻き込まれてしまう。しかし、ミュウツーの計らいによってピカチュウとハリーは研究所から脱出し、元の姿へと戻ることに成功する。
スタッフ
声優
公式サイト・外部データベース: AniList · Wikipedia