BanG Dream! It's MyGO!!!!!
作品概要
『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』(バンドリ!イッツマイゴ)は、ブシロードによるメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』を原案としたテレビアニメの一つ。テレビアニメ第1期は2023年6月から9月までTOKYO MXほかにて放送された。 『BanG Dream!』に登場するバンド・MyGO!!!!!を主人公とする本作は、これまでテレビアニメ版『BanG Dream!』などの青春バンドもので描かれてきた「キラキラドキドキ」からかけ離れた、鬱屈した青春が描かれつつも、視聴者の共感や反響を呼び、鬱アニメと呼ぶ者もいた。 本作の関連コンテンツとしてYouTubeで配信されているショートアニメ『MyGO!!!!!メンバーの日常』は、その名の通りバンドメンバーの日常生活を描いており、テレビシリーズとは対照的なほのぼのとした雰囲気で描かれている。 本作の新規カットを加えた再編集劇場版である『劇場版「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」』の前編「春の陽だまり、迷い猫」が2024年9月27日に、後編「うたう、僕らになれるうた & FILM LIVE」が同年11月8日に全国で公開された。 また2025年1月〜3月には、続編のTVアニメシリーズである『BanG Dream! Ave Mujica』が放送された。 2025年8月に続編アニメの製作が発表された。2027年1月より日本テレビ系列にて放送予定。
あらすじ
高松燈、長崎そよ、椎名立希、そして若葉睦と豊川祥子の中学生5人は、CRYCHIC(クライシック)というバンドを組んで活動していた。ある日、発起人の祥子が突然バンドをやめたいと申し出る。そよはバンドの存続を望んでいたが、最終的には解散に至った。 時は流れ、燈は羽丘女子学園に入学し、同高校に転校してきた千早愛音という少女と出会う。紆余曲折を経て、名称未定のバンドを組んだ燈、愛音、そよ、立希、楽奈の5人は、初ライブの中で自分たちのオリジナル曲『碧天伴走(へきてんばんそう)』と旧CRYCHICの楽曲『春日影(はるひかげ)』の2曲を演奏した。 睦とともに客席に来ていた祥子は、自分が作曲した『春日影』が演奏される様子を目撃して、泣きながら逃げ出してしまう。ステージからその様子を目撃してしまったそよは、ライブ終了後、他のメンバーに対して感情を爆発させ、なぜそれを演奏したのかと詰問する。 その後、5人はバラバラになったものの、燈のソロ活動挑戦を経て、再度5人の想いは1つになる。そして、5人は正式にMyGO!!!!!(マイゴ)を結成して、新たな一歩を踏み出した。 一方そのころ、「Ave Mujica(アヴェムジカ)」という謎のバンドが、MyGO!!!!!のステージとは比べ物にならないほど大掛かりなステージに立って、デビュー公演を行っていた。このバンドのリーダーを務める人物こそが、かつてCRYCHICを解散に追いやった祥子なのである。 公演終了後、帰路につく祥子は、序盤に登場した豪邸ではなく、それとは似ても似つかない小さな住宅へと向かう。そして彼女が、玄関で『ただいま…クソ親父』というセリフを吐き捨てたところで、物語は幕を閉じる。
スタッフ
声優
公式サイト・外部データベース: AniList · Official Site · Twitter · Crunchyroll · Wikipedia