作品概要
『劇場版 マクロスF』(げきじょうばん マクロスフロンティア)は、サテライト、エイトビット制作による日本のアニメーション映画。「マクロスシリーズ」の25周年記念作品で、2008年に放送されたテレビアニメ『マクロスF』の劇場版二部作である。 2009年11月21日より前編『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』(げきじょうばん マクロスフロンティア イツワリノウタヒメ)、2011年2月26日より「完結編」と銘打たれた『劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』(げきじょうばん マクロスフロンティア サヨナラノツバサ)が公開された。 「マクロスシリーズ」の第1作『超時空要塞マクロス』の時代から約50年後、人類の宇宙移民が進んだ銀河系を舞台に、超長距離移民船団マクロス・フロンティアと地球外生命体バジュラの戦い、そしてパイロットの少年とふたりの歌姫の三角関係を描いた『マクロスF』(以降、「テレビ版」と表記)を劇場版として再構築した作品である。テレビ版の総監督である河森正治は、劇場版では監督として制作を指揮する。テレビ版の監督を務めた菊地康仁は前編の演出にまわり、完結編にはプリプロダクション協力として参加。完結編では河森と付き合いの長い佐藤英一が副監督に就任した。テレビ版に続き、前編・完結編ともに脚本は吉野弘幸(劇場版では河森との連名)、音楽は菅野よう子が担当する。 二部作の総動員数は95万人以上、興行収入は合計で13.5億円を記録した。 2021年10月8日には、『サヨナラノツバサ』から数年後を描いた『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』(げきじょうたんぺんマクロスフロンティア ときのめいきゅう)が、テレビアニメ『マクロスΔ』の劇場版第2作『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』との同時上映で公開された。監督・脚本は河森が手がけ、菅野による新作主題歌「時の迷宮」が使用されている。
スタッフ
声優
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