王立宇宙軍 オネアミスの翼

王立宇宙軍 オネアミスの翼

Ouritsu Uchuugun: Honneamise no Tsubasa

作品区分劇場アニメ
公開日1987-03-14
放送期1987年春
話数1話
1話あたり121分
放送状況放送終了
原作オリジナル
アニメーション制作Gainax
製作Maiden Japan
評価72/100

作品概要

『王立宇宙軍 オネアミスの翼』(おうりつうちゅうぐん オネアミスのつばさ、英: Royal Space Force: The Wings of Honnêamise)は、1987年に公開された日本のアニメーション映画。GAINAX製作。 地球とよく似た架空の惑星にあるオネアミス王国を舞台に、王立宇宙軍の士官シロツグが史上初の宇宙飛行士に志願し、仲間とともにロケット打ち上げを目指すというファンタジー・SF作品。 バンダイが初めて制作した映画作品である。

出典: Wikipedia「王立宇宙軍 オネアミスの翼」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

1950年代の地球に似ている「もうひとつの地球」にある「オネアミス王国」、正式国名「オネ・アマノ・ジケイン・ミナダン王国連邦」が舞台となる。 序盤 「失敗ばかり」「なにもしない軍隊」と揶揄され、オネアミス王国の世間からは落第軍隊として見下されている王立宇宙軍。宇宙軍士官のシロツグ・ラーダットはかつては水軍のジェット戦闘機乗りにあこがれていたが、学業の成績に応じて仕方なく入った宇宙軍で張り合いのない日々を送っていた。 ある夜、同僚たちと訪れた歓楽街で、シロツグは献身的に布教活動を行う少女・リイクニ・ノンデライコと出会い、ビラを受け取る。多少の下心を秘めてリイクニの住居を訪れたシロツグだったが、彼女から「戦争をしない軍隊」である宇宙軍をほめられて、思わず発奮する。 中盤 その後、将軍から人類初の有人宇宙飛行計画を明かされると、宇宙飛行士に志願する。最初は呆れていた同僚たちもシロツグのやる気に感化され、宇宙旅行協会の老技術者たちとともにロケット打ち上げの準備を進める。 落ちこぼれ軍隊の凡庸な軍人から「国家的英雄」にまで祭り上げられるシロツグだったが、打ち上げ計画の裏事情、多額の税金を使う宇宙開発の是非、開発責任者である博士の事故死……など、つらい現実に直面する。 そうした現実から逃げるように、シロツグはリイクニ宅に入り浸るようになる。 終盤 さらに、敵国「共和国」が計画を妨害するため放った暗殺者に命を狙われ、街を逃げ回る。自己防衛のためとはいえ暗殺者を殺してしまったシロツグは、大きなショックを受ける。シロツグはリイクニに救いを求めようとするが、宗教にひたむきな彼女とはすれ違うばかりで、むしろ彼女と暮らす幼な子マナとの交流に心を癒される。 宇宙軍の縮小を考えているオネアミス王国の上層部の政治的な思惑から、発射場が隣国リマダとの国境緩衝地帯近くに変更され、ロケット打ち上げに暗雲が立ち込める。 ラスト 打ち上げ当日、侵攻してきた共和国リマダ駐留軍と王国軍との間で、激しい局地戦が始まる。カウントダウンが一旦中止されるも、シロツグは操縦席の中から仲間たちに発射決行を呼びかける。 ロケットは弾丸飛び交う地上を離れて天高く上昇し、敵味方が見守る中、打ち上げは成功を遂げる。衛星軌道上にたどりついたシロツグは、地上の人々に向けた放送を始め、当初の原稿には無い祈りのメッセージを語りかける。

出典: Wikipedia「王立宇宙軍 オネアミスの翼」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

公式サイト・外部データベース: AniList · Wikipedia

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