ONE ~輝く季節へ~

ONE: Kagayaku Kisetsu e

作品区分OVA
放送期間2001-08-10 〜 2002-05-24
放送期2001年夏
話数4話
1話あたり27分
放送状況放送終了
原作ビジュアルノベル
アニメーション制作Triple X
製作KSS
評価46/100

作品概要

『ONE 〜輝く季節へ〜』(ワン かがやくきせつへ)は、1998年5月29日にTacticsより発売されたWindows 95用18禁恋愛アドベンチャーゲーム。「心に届くADV第2弾」として、過ぎ去ってゆくものへの想いや今を生きるための絆をテーマとした寓話的作品。 恋愛パートでプレイヤーを感情移入させ、終盤の劇的な別れと再会で感動させる本作の構成はその後、恋愛ゲームの定番スタイルの一つとなった。そのため、俗に言う「泣きゲー」のジャンルを開拓した作品の一つとして挙げられる。 2000年代までにWindows 98からWindows Vistaへの対応や他機種版の発売のほか、小説やOVA化、ドラマCDなどのメディアミックスもされた。また2023年にはリファイン版となる『ONE.』も発売された。

出典: Wikipedia「ONE 〜輝く季節へ〜」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

本作の核となるストーリーは、主人公の浩平が別の世界(永遠の世界)に消えてしまうというものである。このとき、浩平に関するほかの人の記憶も消えてしまう。しかし、この永遠の世界については作中で明確な説明が行われていない部分が多い。 過去 幼い日、妹を亡くした浩平は、幸せな日常が永遠に続くわけではないことを知り、打ちひしがれていた。その時、「永遠はあるよ ここにあるよ」という言葉を聞き、「永遠の世界」と関わることとなる。しかし、それらの記憶は心の奥にしまい込まれてしまい、浩平が成長するまでその影響が現れることはなかった。 ストーリー中盤まで 浩平は高校2年の冬(本編に登場するカレンダーによれば1998年の11月下旬から1999年の3月)に幼い日の記憶を思い出し、消滅のおよそ1週間前から、関係の薄い人々から順に忘れられ始め、最終的には恋人ひとりを残して、あるいは全員に忘れられる。 永遠の世界 永遠の世界の描写は、キャラクターを担当した2人のシナリオライターにより表現が異なる。 ストーリー終盤 恋人が最後まで忘れなかった場合には、およそ1年後に突然帰還する。 永遠の世界は、 死後の世界と同類または類似した世界である。 誰もが「永遠の世界」に行くことができる(戻ることは難しい)。 「永遠の世界」は現実世界でのよりどころを無くしたときに行くことができる。 「永遠の世界」では案内役となる女の子を1人連れていく必要があるかもしれない。 「永遠の世界」は主人公だけのものではなく共通領域(パブリックスペース)である。 「永遠の世界」はその案内役と盟約を結ぶことにより猶予期間が与えられる。 猶予期間内に現世で拠りどころ(絆)ができれば、「永遠の世界」からおよそ1年で帰還できる。 「永遠の世界」行きは阻止することができない。 「永遠の世界」行きとなる人間のことは、およそ1週間前から忘れられ始める。そして、帰還した途端に思い出す。忘れるまでの日数は、どれだけその人を思っていたかによって異なるらしい。 「永遠の世界」の案内役はその写し身となるものが現実にいるが、盟約付近の記憶はあいまいになる。

出典: Wikipedia「ONE 〜輝く季節へ〜」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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