こねこのらくがき

こねこのらくがき

Koneko no Rakugaki

作品区分劇場アニメ
公開日1957-05-13
放送期1957年春
話数1話
1話あたり13分
放送状況放送終了
原作オリジナル
製作Toei Animation東映教育映画部
評価53/100

作品概要

『こねこのらくがき』は、東映動画初の短編アニメーション映画。1957年5月13日完成。13分。

出典: Wikipedia「こねこのらくがき」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

壁にえんぴつで馬やカニ、バスやトラック、鳥、馬車などを描くこねこ。機関車と長い線路を描くと、突然描いたらくがきが動き始める。互いにぶつかり合い、いざこざをはじめるらくがきのバスやトラックたち。そこでこねこはおまわりさんを描くとこのらくがきのおまわりさんは交通整理を始める。 こねこが満足げにその様子を眺めていると、小さなねずみと大きなねずみの2匹が拍手喝さい。それに気を良くしたこねこは、今度はたくさんのねずみたちを描き始める。それを観て小さなねずみは大いに喜ぶが、勢い余って台にしていた缶づめがしっぽに絡みつき、そのままあわてて土管に逃げ込んでしまう。 そこに、メガネをかけたおおきなくまのおじさんが現れる。それに気付かず、なおもねずみを書き続けるこねこ。ゆっくりのぞきこんだくまのおじさんにやっと気付き、笑顔で応えるが、突然怒られ、首根っこをつかまれてつまみだされてしまう。 心配げに様子をうかがう2匹のねずみ。ほどなくして、現場に戻されたこねこは、壁をきれいにするよう促され、くまのおじさんはその場を立ち去る。らくがきを消し始めるこねこ。2匹のねずみはそれを腹を抱えながらおおいに笑うが、鉛筆がころがってきたため、ねずみたちはいたずらでそれを隠し、持ったまま小さな穴に逃げてしまう。 えんぴつを取りかえしたいこねこは、動き出したらくがきの機関車の最後尾に飛び乗るが、おおきく揺れる機関車に悪戦。そのまま真っ暗な穴の中へ。その広い落書きいっぱいの暗闇の中で追いかけっこをはじめるこねことねずみ。ねずみはらくがきでバリケードを作り、暗闇から飛び出してらくがきのトラックに飛び乗る。上手くすすまないトラックにタイヤを描き足して走り出すが、車列に突っ込み車はぺしゃんこ。いよいよねずみたちはこねこに追いつめられ、ちいさなビンの中に隠れる際、しっぽに絡めていたえんぴつがこねこの手元にもどる。満足げに立ち去るこねこ。 作戦を練った2匹のねずみはこねこが描いたねずみたちを利用して軍隊行進でこねこに迫る。あわてて逃げだすこねこだったが、とうとう木の上に追いつめられ、ついには枝が折れて池に落ちてしまう。そこでカニが登場。こねこはこのカニの泡を使って反撃。泡を吹きつけられ、それにつつまれたらくがきのねずみたちはふわふわとあちこちに飛んでいく。ところがこねこ自身がおおきな泡につつまれて宙に舞ってしまい、ついに泡を割られて落下。 最後はきちんとねずみたちからえんぴつを返してもらって仲直りし、こねこはせっせと落書きをきれいに消し始めるのだった。

出典: Wikipedia「こねこのらくがき」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

各話リスト 1件

サブタイトル放送日

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

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