煙突屋ペロー

えんとつやぺろー

Entotsuya Peroo

作品区分劇場アニメ
公開日1930-04-13
放送期1930年春
話数1話
1話あたり23分
放送状況放送終了
原作オリジナル
製作童映社
評価43/100

作品概要

『煙突屋ペロー』(えんとつやペロー)は、日本の短編影絵アニメーション映画。1929年(昭和4年)から1930年(昭和5年)にかけ、アマチュアのアニメーション映画制作団体「童映社」によって制作された。長らく所在不明となっており、1986年(昭和61年)に再発見されたが、フィルムは後半部分が欠損していた。その後、完全復元版が制作され、1987年(昭和62年)に公開された。

出典: Wikipedia「煙突屋ペロー」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

舞台はトム・タム国最大の都市、チク・タク市。その日、長い旅から帰還する王子を出迎えるために、街は大変な人出だった。一方で煙突屋のペローは、煙突に上って煙突の笠の修理をしていたが、そこへ鷲から追われている鳩がやってくる。ペローは鳩を煙突の中にかくまってやり、鳩は感謝の印として、兵士を生む「まほうのタマゴ」をペローに贈る。その後、王子を出迎える行列を見に行くことにしたペローは、王子の機関車に乗り込んで機械をいじっていたところ、機関車が暴走を始め、岩に衝突して壊れてしまう。 捕らえられ死刑を宣告されたペローだったが、最後の望みとして煙突に登ることを許され、そこから敵兵が攻めてくるのを目にする。激しい戦争が始まり、ペローも煙突の上に据えつけた大砲で加勢するが、味方の兵士が次々に死に、トム・タム国は窮地に追い込まれる。大臣の訴えを聞いたペローは、助けた鳩にもらった「まほうのタマゴ」から兵隊を出し、トム・タム国は勝利を収める。この功績によりペローは罪を許され、褒美をもらって故郷へ帰ることになるが、道中の汽車の中で戦争の爪痕を目の当たりにする。ペローは「こんなごほうびなんかいらないッ!!」「戦争なんか消えてなくなれ!!」と言って、褒美と「まほうのタマゴ」を捨て、その後は農民として故郷で暮らすこととなった。

出典: Wikipedia「煙突屋ペロー」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

各話リスト 1件

サブタイトル放送日

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