11人いる!

11人いる!

じゅういちにんいる!

11-nin Iru!

作品区分劇場アニメ
公開日1986-11-01
放送期1986年秋
話数1話
1話あたり91分
放送状況放送終了
原作漫画
アニメーション制作Magic Bus
製作Central Park MediaKitty Filmキティ・フィルム多賀英典
評価67/100

作品概要

『11人いる!』(11にんいる!)は、萩尾望都による日本の中篇SF漫画。漫画雑誌『別冊少女コミック』1975年9月号から11月号に連載された。 宇宙大学の入学試験で宇宙船に閉じ込められた受験生たちを描いた密室劇で、SF作品であると同時に、ミステリー、友情、恋愛などの要素も盛り込んだ作者の代表作である。 1976年(1975年度)、第21回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。 テレビドラマ化、アニメ映画化、および舞台化されている。

出典: Wikipedia「11人いる!」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

宇宙大学の受験生である主人公タダトス・レーン(タダ)は、最終テストである実技試験(協調性のテスト)として、筆記試験の成績に基づいて組まれた10人チームのメンバーとなり、漂泊中と仮定して外部との連絡を断たれ、惑星「黒」の衛星になって公転周期53日で回り続ける廃棄済みの宇宙船・白(はく)号の乗員として、53日間船内にとどまるよう言い渡される。 だが、白号に乗り込んでみると、そこにいたのはなぜか1人多い11人であった。大学側に事態を知らせようにも、連絡手段は司令室(ブリッジ)に設置された非常用赤ボタンのみであり、押せばチーム全員が不合格になってしまう。試験合格のため、11人は互いに疑念を抱きながらも規定の53日間を過ごすことに決める。 11人目という不測の存在を抱えつつも試験は順調であるかのように見えたが、白号の軌道が惑星「黒」の公転軌道から外れて恒星「青」に近づいていくというアクシデントにより、船内温度が徐々に上昇する。このまま船内温度が40℃に達すると、船内に繁茂している野生化した電導ヅタに起因する死亡率93パーセント、空気伝染の伝染病「デル赤斑病」が発生する可能性があることが判明する。 さらに、タダが5歳の頃、白号に乗船していた際に「デル赤斑病」の発生に遭遇して、乗員の9割・1万人以上が「ワクチン不足」により集団感染し死亡するという事件が起きていたことが判明し、11人はこの危機を回避するための行動を迫られる。 暑さと伝染病への不安が疑心を煽り、一時は「タダを11人目として殺害」しようとする騒ぎにまで発展するが、各人の機転や努力で互いに協力し合い、遂に白号の軌道変更とワクチン抽出に成功するが、45日目を迎えたところでフロルが発症したため、タダたちは棄権を申し出ることを決め、非常用ボタンを押した。 しかし、実は11人目は大学の教員で、受験者すべての組が不測の事態への対応を試すため1人多い状況に仕組まれていたものだった。全チームの中で最長期間を耐えたタダたちのチームは、首席合格と通知され、彼らはそれぞれの未来へと旅立っていくのだった。

出典: Wikipedia「11人いる!」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

各話リスト 1件

サブタイトル放送日

Blu-ray・DVD 5件 PR

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各話・声優・スタッフ・映像商品はメディア芸術データベース(2019年までの収録)に基づきます。

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

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