ウインダリア

ういんだりあ

Windaria

作品区分劇場アニメ
公開日1986-07-19
放送期1986年夏
話数1話
1話あたり100分
放送状況放送終了
原作オリジナル
アニメーション制作Studio Gallop
製作ADV FilmsKaname Productionあいどるカナメプロダクション小野寺脩一長尾聡浩
評価61/100

作品概要

『ウインダリア』は、1986年7月19日に公開されたアニメ映画。カナメプロダクションが、テレビアニメ『プラレス3四郎』やOVA『幻夢戦記レダ』などに続いて制作した作品である。原作・脚本は藤川桂介、監督は湯山邦彦。

出典: Wikipedia「ウインダリア」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

南方の海の国「イサ」と北方の山の国「パロ」はかつて結んだ不可侵の約束を守り、平穏な関係を築いてきた。しかし、パロの現在の王ランスロは美しいイサを欲しがり、間者を送ってイサの水没を試みる。この企てはサキの村の青年イズーによって阻止されたが、イサとパロはこの事件をきっかけに互いに不信を募らせていく。やがて二つの大国の対立は間に挟まれたサキの村も巻き込み、戦争に突入する。戦いが膠着する中、パロはイズーに目をつけた。イズーの妻マーリンはイズーの「英雄になりたい、立身出世がしたい」妄想癖の性格をしばしばたしなめていたが、パロで英雄になるというイズーの功名心を引き留めることが出来ず、結果としてパロの思惑にイズーは応えた。マーリンは仕方なく「待っているから必ず帰って来て欲しい」と懇願し、守り刀を持たせてイズーの旅立ちを見送る。 やがてイズーはパロに辿り着いたが、堕落した兵士たちや街の人々に嘲られ相手にもしてもらえず浮浪者同然の生活をすることになる。功名を焦ったイズーは強引に大臣筆頭のカイルに面談し、かつて自分がイサの水没の危機から守るために閉めた水門に手を掛ける。パロを戦勝に導いたイズーは多額の褒章を得て酒池肉林を繰り広げたが、3か月後にはカイルから目障りだとして命を狙われる。命からがらパロを逃げ出したイズー。彼が最初に見たのは不気味な月夜の明かりに照らされ、海水に没したイサの街だった。ようやくイズーは自分の愚かさを悟り、呆然と佇むしかなかった。その時、教会の鐘の音が鳴った。それを合図に亡くなった大勢のイサの人々の魂が赤い鳥の群れとなって集まってきた。イズーを責めるように傍らを舞い、幽霊船へ飛び立っていった。恐怖におののいたイズーは、慌ててサキの村へ走り出した。マーリンも同じように死んでいるのではないかという不安を抱きながら。 しかし、その不吉な予感は外れた。家の前まで辿り着いた時、窓から明かりがもれた。ドアが開き、マーリンが現れる。再会に喜び、抱擁する二人。しばし語り合うも、幽霊船の汽笛が鳴る。その音を聞いた時、マーリンは別れを告げ、赤い鳥となって幽霊船へ飛び立っていった。イズーの手には、守り刀だけが残った。 イズーはマーリンの魂を崖の縁まで追いかけ、崖の縁から幽霊船のバンボウに船長の交代を懇願したが、その場所で幽霊船を見守っていたドルイドに否定され、その直後に彼女は石像となった。イズーは「あと半年後に、幽霊船の船長を交代してもらって必ずマーリンの傍に行く」と思いながらウインダリアの木まで引き返し、その幹に泣き崩れるのだった。

出典: Wikipedia「ウインダリア」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

各話リスト 1件

サブタイトル放送日

Blu-ray・DVD 4件 PR

商品名形式発売日価格品番購入
ウインダリアVHS1986-07-2514,245円VTG197Rakuten · Amazon
ウインダリアLD1992-10-226,194円SBLL24Rakuten · Amazon
ウインダリアDVD2000-12-166,600円VIBF28Rakuten · Amazon
ウインダリアDVD2005-04-155,390円OKBJ1024Rakuten · Amazon

各話・声優・スタッフ・映像商品はメディア芸術データベース(2019年までの収録)に基づきます。

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

同じジャンルの作品 もっと見る →