夏への扉

夏への扉

なつへのとびら

Natsu e no Tobira

作品区分劇場アニメ
公開日1981-08-22
放送期1981年春
話数1話
1話あたり59分
放送状況放送終了
原作漫画
アニメーション制作MADHOUSEToei Animation
製作東映動画
評価58/100

作品概要

『夏への扉』(なつへのとびら)は、竹宮惠子による短編漫画、および、それを原作とする1981年のアニメーション映画。1975年19号・20号に白泉社の少女漫画雑誌『花とゆめ』に掲載された。翌年に花とゆめコミックスから単行本化されたが、その際には竹宮が小学館や講談社など他社の漫画雑誌で掲載した作品が収録されている。

出典: Wikipedia「夏への扉 (映画)」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

時は1864年。あるフランスの男子校で夏休みが始まろうとしていた。マリオン・フィエスは容姿端麗にして学業もトップという秀才ぶりから寄宿舎内でも街の少女たちからも常に注目の的であった。少年らしからぬ超然とした雰囲気を漂わせる彼は、学内で仲間のジャック・シドーやリンド・アレイン、クロードと共に「合理党」というグループを結成し、そのリーダーとして一目置かれる存在となっていたのである。 とある昼下がり、カフェに立ち寄った合理党メンバーは、ギムナジウムの男子生徒誰もがマドンナと慕い憧れる市長の令嬢である美少女レダニア・フランソワを巡って、些細なことから始まった上級生アルマンとガブリエルの喧嘩に遭遇する。見かねて仲裁に入ったマリオンは、騒ぎの張本人ガブリエルと「背を向けた状態で線路に立ち猛スピードで迫る列車に果たしてどちらがどこまで耐えられるか」という度胸試しの決闘によって決着をつけることにする。衆人環視の中で決闘が始まるが、ガブリエルは機関車の轟音に耐え切れず早々と離脱してしまう。ギリギリまで平然と踏み止まり勝負に勝ったマリオンは涼しい顔でその場を立ち去ろうとするが、自分が今しがた緊急停車させた汽車から優雅に降りて来た妖艶な美女サラ・ヴィーダに呼び止められる。ポーカーフェイスで応えるマリオンの心中に生じた動揺を見抜いたサラは、突然マリオンの唇を奪い「遊びにいらして…」と誘惑の言葉を残して去って行く。 いくら「合理党」のリーダー然と振る舞い気取ってはいても、やはりマリオンも思春期の少年である。人並以上に性への興味・関心はあったものの、母親の再婚による複雑な家庭環境から男女の恋愛を禍々しく不浄なものと感じる過敏な潔癖さが、それを無理矢理に抑え込んでいた。その複雑な感情はある日好意を告げる恋文を送ってきたレダニアに対しても向けられ、カフェで待つ彼女を「不潔」と罵倒したマリオンは頬を打たれてしまう。自暴自棄となったマリオンは雨の降りしきる中を走り去り、ずぶ濡れになってそのまま路上に倒れ込む。 冷たい雨に打たれ凍えて肺炎になりかけていたマリオンを救ったのは、サラだった。別荘へ連れて行き服を脱がせた後、激しく燃える暖炉の前で優しくキスを教えてくる年上の美女サラの誘惑に抗えず、遂にマリオンはサラと激しい一夜を共にしてしまう。その夜の出来事がきっかけで、マリオンの心情だけでなく、「合理党」内の人間関係にも大きな変化が訪れる。

出典: Wikipedia「夏への扉 (映画)」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

各話リスト 1件

サブタイトル放送日

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各話・声優・スタッフ・映像商品はメディア芸術データベース(2019年までの収録)に基づきます。

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

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