作品区分TVアニメ
放送期間2001-05-10 〜 2002-01-31
放送期2001年春
話数39話
製作アニマックスブロードキャスト・ジャパン葦プロダクション

作品概要

『オフサイド』は、塀内夏子(塀内真人)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)において、1987年6号から1992年17号まで連載された。 高校サッカーを題材とした作品で、主人公の熊谷五郎がチームメイトの薬丸秀樹、佐藤真悟とともに弱小サッカー部を牽引し、強豪校へと成長していく姿が描かれている。タイトル名はサッカー競技規則に定められた反則用語だが「うまくいきそうだったのに笛が鳴って中断されてしまう、もどかしい青春」という意味が込められている。 連載中の1990年に第68回全国高等学校サッカー選手権大会の大会ポスターに起用。連載終了後の1993年にOVA化、2001年にテレビアニメ化がされた。

出典: Wikipedia「オフサイド (漫画)」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

白百合中学サッカー部でゴールキーパーを務める熊谷五郎は、恵まれた体格とセンスを持ちながら、勝利とは無縁のまま最後の公式戦を終える。幼馴染でマネージャーの伊藤渚はそんな状況を歯がゆく思い、最後の練習試合の相手探しを買って出るが、札付きという評判の南波中学と決まる。試合はストライカーの薬丸秀樹、ウイングの佐藤真悟を擁する南波に幾度となくゴール前に迫られるものの、五郎の果敢なプレーにより無失点に抑え、白百合がかろうじて勝利を収める。 高校受験を控えた五郎と渚は、文武両道を掲げるサッカーの名門、横浜南高校(通称・ヨコナン)への入学を目指すが、受験日当日に渚が交通事故に遭い、五郎も病院まで付き添ったために試験を受けることができずに終わる。二人は二次募集でヨコナンの向かいにある私立川崎高校(川高)へ入学することになるが、そこには中学最後の練習試合で意気投合した薬丸、シンゴの姿もあった。 五郎、薬丸、シンゴ、渚は同校のサッカー部に入部。元ヨコナンのレギュラーでキャプテンの織田和仁の下、「打倒ヨコナン」を目標に掲げインターハイ予選に出場する。川高イレブンは島原誠を擁する瀬谷二高、黒崎亨を擁する茅ヶ崎商工を下し、決勝進出を果たすと相手は茅野鷹志、日比野慶彦らを擁するヨコナンとなる。試合は全国クラスの攻撃陣を要するヨコナンを相手に川高が健闘するも、織田が古傷の膝を痛めて退場、五郎が茅野の強烈なシュートにより負傷するアクシデントもあり2-3のスコアで敗れる。敗退後、織田の復帰の目途が立たない中、南米帰りのキーパー・日比野勝彦の加入により、五郎はフィールドプレーヤーへの転向を決意。高校選手権予選決勝では織田も合流してヨコナンにリベンジを果たし、全国大会出場を決める。 高校選手権ではキャプテンの織田を欠きながら準々決勝進出を果たすと相手は優勝候補筆頭の静岡一高(静一)となる。試合は暮林哲郎、明智紀之らを擁する静一を相手に粘り強い攻防を続けるも一歩およばず、1-2のスコアで敗退。「静一へのリベンジ」が川高イレブンの新たな目標となる。 新年度となりキャプテンとなった五郎の下で活動を始めた川高イレブンは天才スイーパーの島本守、素人ながら頑張り屋の阿部弘志らを加え、新たなスタートを切る。そんな中、五郎、薬丸、シンゴ、勝彦、島本は、ヨコナンの茅野や県下のライバルたちとともに神奈川選抜に選ばれ、国体に出場。準決勝で暮林らを擁する静一メンバーのみで編成された静岡選抜に勝利し、決勝では静一同様に鹿児島学院メンバーのみで編成された蘇我はじめを擁する強靭なフィジカルを誇る鹿児島選抜のパワーの前に負傷者続出で苦戦するも、後半途中に薬丸とシンゴを中盤に下げて五郎と茅野のツートップに戦術を切り替えた神奈川選抜が五郎の決勝ゴールで1-0で鹿児島選抜破り優勝を果たす。国体後の高校選手権予選決勝では2年連続で川高対ヨコナンの対戦となるが、茅野の挑戦を退けて2大会連続で全国大会出場を決める。 高校選手権では、勝彦の兄・辰彦から五郎にドイツへの留学話が持ちかけられ、チーム内に動揺が走る中、準決勝で国体の時に別競技に出場していたため欠場した高校ナンバーワンキーパーとの名高い九鬼と剣道日本一の肩書きを持つ実力者須佐見らが合流したフルメンバーの鹿児島学院を退け、決勝では因縁の静一との対戦となる。暮林、明智らにオランダ帰りの沢村健人を加えた静一を相手にのびのびと戦った川高イレブンは終了間際に薬丸が決勝点を決め、前年度のリベンジと大会初優勝を果たす。優勝と五郎の大会得点王いう結果を手にし、笑顔で五郎を送り出そうとする薬丸とシンゴだったが、当の五郎は「来年もみんな一緒に国立に来たい」と留学の誘いを断ってしまい、周囲を唖然とさせるのだった。 全国優勝で意気揚々とする川高イレブンは五郎をはじめとした主力メンバーに新入生の八木維らを加え、新たなスタートを切る。そんな中、2年間の公式戦出場停止処分を受けていた蕪双高校の松浦猛、西崎裕二が現れ一触即発の状況となるほか阿部の過去の成算と右腕骨折による予選欠場など波乱のスタートとなる。インターハイ県予選ではヨコナンを下して決勝に勝ち上がってきた奥村兄弟率いる小田原商業と激突しトリッキーな戦術に撹乱されつつも2-1で勝利して県大会を制した。本大会では3回戦で川高対蕪双のカードが実現するも、連勝続きで驕りのあった川高イレブンは蕪双の技術とパワーの前に敗れ去る。この敗戦を糧に夏合宿でフィジカル強化に取り組むと、高校選手権予選決勝は3年連続でヨコナンとの対戦となる。川高が躍進を続ける一方でヨコナンは茅野の卒業以来成績不振が続いていたが、最後の選手権出場にかける慶彦の下で堅守速攻型のチームへと変貌していた。

出典: Wikipedia「オフサイド (漫画)」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

主題歌

曲名アーティスト
OP大好きなシューズ
EDDeary樋口智恵子

各話リスト 39件

サブタイトル放送日
1運命のオフサイド2001-05-10
2PK百本セーブ2001-05-10
3ライバル初対決!2001-05-17
4インターハイ 予選開始2001-05-24
5激闘 インターハイ予選2001-05-31
6ロスタイムの攻防2001-06-07
7ストライカー誕生2001-06-14
8冬の選手権 キックオフ2001-06-21
9リベンジ 川崎 対 横浜南2001-06-28
10織田 ファイナルゲーム2001-07-05
11キャプテンの自覚2001-07-12
12勝利へのアプローチ2001-07-19
13激闘のピリオド2001-07-26
14宿命のライバル2001-08-02
15特別メニューの成果2001-08-09
16エースの誇り2001-08-16
17茅野 VS 五郎2001-08-23
18雨中のPK戦2001-08-30
19パワー炸裂鹿児島学院2001-09-06
20薬丸!執念のゴール2001-09-13
21静一!王者のサッカー2001-09-20
22驚異のセットプレー2001-09-27
23涙のタイムアップ2001-10-04
24発進!U-20日本代表2001-10-11
25ミラノのめぐり逢い2001-10-18
26華麗なるフランス選抜2001-10-25
27哀しみのローマ2001-11-01
28プライドを賭けた戦い2001-11-08
29孤高の皇帝フィオ2001-11-15
30栄光のカンピオーネ2001-11-22
31波乱の新チーム2001-11-29
32運命のコイントス2001-12-06
33五郎!パワーアップ2001-12-13
34V2への挑戦2001-12-20
35蕪双とのラストバトル2001-12-27
36ヒートアップ国立2002-01-10
37激突!二人のエース2002-01-17
38勝利へのラストラン2002-01-24
39永遠のイレブン2002-01-31

Blu-ray・DVD 12件 PR

商品名形式発売日価格品番購入
オフサイドVHS1993-01-2214,080円RHC9Rakuten · Amazon
オフサイド 1VHS2001-10-258,580円BER282Rakuten · Amazon
オフサイド 2VHS2001-10-258,580円BER283Rakuten · Amazon
オフサイド 3VHS2001-11-258,580円BER284Rakuten · Amazon
オフサイド 4VHS2001-11-258,580円BER285Rakuten · Amazon
オフサイド 5VHS2001-12-218,580円BER286Rakuten · Amazon
オフサイド 6VHS2001-12-218,580円BER287Rakuten · Amazon
オフサイド 7VHS2002-01-258,580円BER288Rakuten · Amazon
オフサイド 8VHS2002-01-258,580円BER289Rakuten · Amazon
オフサイド 9VHS2002-02-258,580円BER290Rakuten · Amazon
オフサイド 10VHS2002-02-257,480円BER291Rakuten · Amazon
オフサイドRakuten · Amazon

各話・声優・スタッフ・映像商品はメディア芸術データベース(2019年までの収録)に基づきます。

公式サイト・外部データベース: MADB · Wikipedia