ガリバーの宇宙旅行

ガリバーの宇宙旅行

がりばーのうちゅうりょこう

Gulliver no Uchuu Ryokou

作品区分劇場アニメ
公開日1965-03-20
放送期1965年春
話数1話
1話あたり80分
放送状況放送終了
原作その他
アニメーション制作Toei Animation
製作大川博
評価55/100

作品概要

『ガリバーの宇宙旅行』(ガリバーのうちゅうりょこう 英文:Gulliver Space Travel)は、1965年3月20日に東映系で公開された、東映動画製作の劇場用アニメ映画。東映スコープ、カラー。80分。 キャッチコピーは「月がにっこり星がきらきら 宇宙へ一とび テッド少年の大冒険!」。

出典: Wikipedia「ガリバーの宇宙旅行」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

とある町に、テッドという少年がいた。だがテッドには両親も住む家もない。今日も映画館で『ガリバー旅行記』を無銭見物をしているところを係員に見つかり、追い出されてしまった。テッドは映画館に掲げられているガリバーの絵を見ながら、「何が『希望を捨てるな』だ…」と憎憎しげに呟いた。 やがてテッドは、捨てられていた喋れる兵隊人形「大佐」とノラ犬「マック」と知り合い、無人の遊園地で気晴らしとばかり遊ぶ。だが夜警に追われて花火で退散、やがて花火はとある森の一軒家の前に不時着、そこでテッドたちが見たのは、すっかり老いたガリバーだった。ガリバーは「青い希望の星」に人生最後の旅をすべく、ロケット「ガリバー号」を建造していた。これを聞かされ、テッド一行は自分たちも行こうと決意する。 やがてロケットは完成し、テッド一行・ガリバー博士と、博士のペットのカラス・クローは、森の動物たちに見送られて宇宙に旅立つ。途中で「時間が逆回転する空間」を突破し、青い星に近づいたその時、数機の未確認飛行物体に連れられ、その近所の紫色の星に到着する。そこに現れたのは、ロボットのような宇宙人であり、一行は王女たちに連れられて宮殿へ行き、歓迎会へ呼ばれる。そこでテッドは地球のことを歌って教えた。王女は喜ぶが、皆は「この星から比べればいい方だ」と発言する。もともと彼らの先祖は青い星に住んでいたのだが、科学が発達するあまり、あらゆるシステムをロボット任せにして楽をしていたのだ。だがやがてロボットたちが悪の自我を持ち始め、クーデターを起こして、青い星を乗っ取ってしまったのだ。これを聞いてテッドは衝撃を受ける。 やがて青い星のロボット軍団が襲い掛かり、王女を連れ去る。ロボットたちが「水を浴びると解体する」ことを知ったテッド一行はガリバー号で青い星に出撃する。テッドは水鉄砲で、マックは水風船で軍団を攻撃、兵士ロボットを全滅、残るは首領ロボットのみとなる。だが首領はいくら水をかけても解体しない。痺れを切らしたテッドは首領の体に飛び乗り、背中のハッチから内部を見た。実は首領ロボットは兵士ロボットが操縦する、内部操縦型だったのだ。テッドは内部の操縦ロボットを水鉄砲で破壊、その結果、操縦者を失った首領は目茶苦茶に暴れて自滅した。そしてテッドは王女を救出するとやおらに水をかける。「王女も壊れてしまう」と大佐は心配したが、パカっと割れた王女の中から人間体の美少女が現れる。実はその美少女こそ王女の真の姿であり、彼らはロボットを建造すると共に、自らもロボット状になっていて、テッドはそのことを見抜いていたのだった。そして青い星に朝日が昇り、テッドは王女に「青い星は生まれ変わるんだ」と励ました。 地球の、元いた街で目覚めたテッド。じゃれついてきた犬に「マック」、捨てられていた兵隊人形に「大佐」と呼びかけ挨拶をする。マックも大佐も言葉を話すことはない。テッドは走り出す。希望に満ちた笑顔を浮かべなから。

出典: Wikipedia「ガリバーの宇宙旅行」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

各話リスト 1件

サブタイトル放送日

Blu-ray・DVD 5件 PR

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各話・声優・スタッフ・映像商品はメディア芸術データベース(2019年までの収録)に基づきます。

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

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