作品概要
『動絵狐狸達引』(うごきえこりのたてひき)は、1933年(昭和8年)、大石郁雄が監督、P.C.L.映画製作所が製作、東和商事映画部が配給した日本の短篇アニメーション映画、トーキーによる白黒映画である。同年写真化学研究所から分社化した、P.C.L.映画製作所としての第1回作品である。
あらすじ
満月の夜。とある古寺へ侍に化けた狐がやってくる。古寺の子狸はこの侍に様々ないたずらをするが、侍は逆に子狸を散々いじめる。いじめられた子狸は父狸に仇を討つよう頼み込み、侍への逆襲を図る。しかし侍は強く、父狸は追い詰められてしまう。その時、子狸は侍の持っていた金棒を発見し、それで侍を背後から殴りつける。気絶した侍は狐に姿を戻し、狸の親子は勝利を祝うのであった。
スタッフ
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