きょうふのキョーちゃん

きょうふのきょーちゃん

Kyoufu no Kyou-chan

作品区分TVアニメ
放送期間1994-11-13 〜 1995-03-05
放送期1994年秋
話数8話
1話あたり3分
放送状況放送終了
アニメーション制作Fuji TV
製作TEAビデオセンター

作品概要

『きょうふのキョーちゃん』とは、フジテレビのバラエティ番組、『ダウンタウンのごっつええ感じ』内で放送された松本人志原作のアニメである。フジテレビ系列初のデジタル制作アニメ。そのグロテスクな描写などから、打ち切られたため未完、現在まで商品化及び配信化されていない。

出典: Wikipedia「きょうふのキョーちゃん」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

第1話:電気屋さんは大騒ぎの巻(1994年11月13日) 母におつかいを頼まれ、電球を買いに大型電器店にやってきたシンイチとキョーちゃん。シンイチが価格が最も安い電球を1個しか買わず、さらに1万円札しか持っていなかったことに対し店員の中年男(店長?)は「1万円を出しておいて、一番安い電球1個だけしか買わないのか」「あんたみたいなのが大人になるんじゃ、日本の将来はお先真っ暗だ」などと激しく嫌味を言う。それを見たキョーちゃんは、店員に対し種々の電化製品を駆使して制裁を加え、惨殺してしまった。 第2話:あこがれの大スターの巻(1994年11月27日) フジテレビにやってきたシンイチとキョーちゃん。シンイチはつまづいて転んだところに大スターの松本には手を差し出され、その上サインをしてもらい、大感激。しかし、その後現れた浜田にはサインを断られた上に「なんでこんなクソガキにサインやらなあかんねん!」と苛められる。そこで怒ったキョーちゃんは浜田を殴って天高く吹っ飛ばした上、さらには落下してきたところをスカトロ攻撃でとどめを刺すのであった。 第3話:プロレスだよ全員集合!!の巻(1994年12月11日) 東京ドーモで行われるプロレスラーのジャントニオ・イバ対獣神アンター・ダレダーの試合を観戦しにきたシンイチ&キョーちゃん。シンイチの応援するイバは、チョップで自分の頭を叩くなど自滅を繰り返し窮地に陥ったため、キョーちゃんが助けに入り、ダレダーを倒す。さらに、止めに入った他のプロレスラーたちも次々とラリアットやエルボーなどの技で倒していき、男女問わずわいせつ行為に及ぶなど、試合をめちゃくちゃに荒らした。その後、イバに感謝されたキョーちゃんであった。 プロレスラーの入場曲には本物を使用している。 第4話:大好き!紅白歌合戦の巻(1994年12月18日) 12月31日の大晦日(年越し)。紅白歌合戦を家で見ていたシンイチは、応援していた紅組が白組に負けそうになっていることを知って心配気味。それを聞いたキョーちゃんは会場のMHKホールに乱入し、司会者や白組歌手たちを次々と血祭りに上げ(ただし和口アキ子には「あたしは紅組だよ!」と凄まれ、恐れて手を出さなかった)、白組の勝利を阻止するのであった。 劇中では篠原も登場し「恋しさと せつなさと 心強さと」を歌っていたが、シンイチに「誰これ?」とあしらわれた。篠原は実際にこの年の紅白に出場し、同曲を歌っている。 第5話:ハブ・ア・ナイス・デー!ビッキーさんの巻(1995年1月22日) シンイチが登校中に、突如レポーターのビッキーが現れ、英会話を強要してくる。それを拒否したシンイチはビッキーに襲われるが、間一髪のところをキョーちゃんに救われる。ビッキーは、キョーちゃんにスタジオまで吹っ飛ばされてホクトメに激突。そこへ、ビッキーとホクトメの日頃の態度についての不満を持っていた番組スタッフが怒りを爆発させ、2人とも観客の面前でボコボコに殴られるのであった。 第6話:朝まで血みどろ生テレビの巻(1995年2月12日) テレビ番組「翌朝まで生テレビ」を観覧しにやって来たシンイチとキョーちゃん。出演している様々な著名人たちが議論を交わす中、シンイチはレポーターから日本の政治問題について問われる。しかし、答えられずに出演者たちから「そんなことも分からないのか、バカ!」などと罵声を喰らい何も言えずキョーちゃんに助けを求める。そこでキョーちゃんが頭からガトリング砲を取り出し、レポーターの胸を揉みながら出演者達を射殺していった。 第7話:笑店は笑いすぎの巻(1995年3月5日) 「笑店」を見にやって来たシンイチとキョーちゃん。とん平だけうまく笑いが取れず、他のメンバーに責め立てられているのを見たシンイチは気の毒に感じる(シンイチだけは笑うものの、キョーちゃんを含めた他の観客は殺意を示す)。シンイチの様子を見たキョーちゃんは、途中まで他の観客と同じ反応をしていたのにも関わらず、手の平を返すかのように、アソコを晒してメンバー達に小便をかけまくる。そこで、司会の円楽も「俺だって負けないくらい立派なモン持っているぞ!」と負けじとアソコを晒して小便で応戦、会場中小便まみれになり、最後にはその場が文字通り小便の海と化してしまう。 最後にはいつも通り、シンイチのオチの一言後「つづく」とエンドマークが表示されたが、この回で打ち切りとなった。

出典: Wikipedia「きょうふのキョーちゃん」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

各話リスト 8件

サブタイトル放送日
1~第一話~ 電気屋さんは大騒ぎの巻1994-11-13
2~第2話~ あこがれの大スターの巻1994-11-27
3~第3話~ プロレスだよ全員集合!!の巻1994-12-11
4~第4話~ 大好き!紅白歌合戦の巻1994-12-18
5~第5話~ ハブ・ア・ナイス・デー! ビッキーさん の巻1995-01-22
6~第6話~ 朝まで血みどろ 生 テレビ の巻1995-02-12
7~第7話~ 笑店は笑いすぎの巻1995-03-05
第1話/電気屋さんは大騒ぎの巻(1994/11/13)

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

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