ガラスの仮面

ガラスの仮面

がらすのかめん

Glass no Kamen

作品区分TVアニメ
放送期間1984-04-09 〜 1984-09-24
放送期1984年春
話数1話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作漫画
アニメーション制作Eiken
製作エイケン村田英憲
評価70/100

作品概要

『ガラスの仮面』(ガラスのかめん)は、美内すずえによる日本の少女漫画作品。1975年から連載が始まり、長期休載を何度も挟みながら「未完」の大ベストセラーで白泉社を代表する漫画作品の一つである(2024年5月現在)。2021年3月時点で累計発行部数は5000万部を記録している。後年、「ガラかめ」と呼ばれるようにもなっている。

出典: Wikipedia「ガラスの仮面」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

かつて、一世を風靡した劇作家・尾崎一蓮作の舞台『紅天女』で主役を演じ、大女優と謳われた月影千草。公演中の大怪我が原因で芸能界を引退し、横浜で静かな生活を送っていた。大都の社長令息・速水真澄と演出家の小野寺一は、『紅天女』の上演権を持つ月影から上演許可を得て、女優姫川歌子主演で『紅天女』の上演を目論むが、月影は、『紅天女』の主演は自分もしくは自分が育てた女優にしか演じることはできないと言い、彼らの申し出を拒絶する。そして、10年待って自分が育てた女優が大成しなければ、上演権を譲ると言い放つのだった。 そんな矢先、月影は貧しい家庭で育つ北島マヤと出会う。マヤは一見「何の取り柄もない」平凡な少女だったが、一度見た芝居や映画のセリフや役者の動作を正確に記憶するという特技、本能的に役を理解し、役に憑かれたかの如く演じるという、底知れぬ才能があった。そんなマヤの資質を月影は見抜き、マヤもまた、次第に演劇の面白さに目覚めていく。そして、演劇を本格的に勉強しようと、マヤは「劇団オンディーヌ」の入団試験を受けに行く。授業料の高さに入団を諦めたマヤだったが、ふとしたことから、パントマイムの試験を受けることになる。そこに居合わせた姫川歌子の娘・姫川亜弓は、マヤの演技に衝撃を受ける。父は有名映画監督、母は大女優という両親の一粒種である亜弓は、美貌と才能と卓越した演技力で、芸能界においてサラブレッドと謳われており、それまで脅威を感じる相手に出会ったことはなかった。 月影はやがて後継者育成のために「劇団つきかげ」を旗揚げし、女優を目指すために家出をしたマヤは、そこの奨学生として月影のもとで演劇の勉強を始める。やがて、劇団つきかげで頭角を現したマヤを亜弓はライバルとして認め、2人は互いに切磋琢磨しながら演技を磨いていく。一方、真澄と小野寺は『紅天女』の上演権を手に入れるべく、度重なる嫌がらせで劇団つきかげを追い込もうとする。一方で真澄はマヤの芝居への情熱に打たれ、匿名で紫のバラと声援を贈る。マヤは初めてのファンである「紫のバラのひと」を心の支えとしていく。演劇コンクールに入賞しなければ解散に追い込まれる事となった劇団つきかげは本選に進出するも、小野寺の策略によってマヤ以外の劇団員が参加できない状態に追い込まれる。この状態でマヤはたった一人で1時間45分におよぶ芝居をやり遂げ、一般投票で1位を獲得し、亜弓に強い敗北感を与えた。しかし小野寺によって劇団つきかげは選外とされ、事実上の解散に追い込まれることとなる。マヤと友人の劇団員たちは月影についていくことを選び、アルバイト生活の傍ら演劇を続けていく。 どんな嫌がらせにもめげず、ひたむきに演劇に打ち込むマヤの姿に、真澄は次第に心魅かれ、あしながおじさんのように「紫のバラのひと」としてマヤを支える。マヤもまた、まだ見ぬ庇護者「紫のバラのひと」に対して感謝と親愛の情を募らせ、いつか会いたいと願うようになる。だがその人が、時に憎み、時にその優しさに触れて戸惑う相手、真澄であるとはなかなか気付くことはなかった。 オーディションを重ねて舞台出演の機会を掴み、『奇跡の人』のヘレン・ケラー役でアカデミー助演女優賞を受賞したマヤは、月影の命で大都芸能と契約することになる。高校生女優として一躍スターになるが、母親の壮絶な死や乙部のりえらの謀略によってすべてを失い、どん底に叩き落される。ショックと絶望で呆然自失となったマヤは演技をする場を失い、また演技すること自体が出来なくなってしまう。だがその間、陰ながら見守り続ける真澄や、ライバルでありながらマヤの演技への情熱を信じて待つ亜弓の存在に励まされて立ち直り、高校での自主公演、劇団の仲間たちと共に挑んだI公園でのチャリティ公演を経て、演技者としてさらに大きく成長していく。 自信を取り戻したマヤは、舞台『ふたりの王女』のオーディションを勝ち上がり亜弓・月影と共演。芸能界へ完全復帰した。次いで、月影から提示された「紅天女の後継者として認められるための条件」を満たすべく、厳しさに定評がある演出家・黒沼龍三の下で『忘れられた荒野』の狼少女ジェーンという難役に挑み、相手役としてかつてのボーイフレンドであった桜小路優と再会する。小野寺らの妨害や台風などで苦境に陥るが、黒沼の演出とマヤの狼少女の演技が高く評価され、舞台は大成功となる。月影は『紅天女』を演劇協会の管理下に委ね、ついに志を同じくする2人の少女・マヤと亜弓を紅天女の主演候補に認定する。マヤはふとしたことから真澄が「紫のバラのひと」であることに気づき、急速に意識しはじめる。 演劇協会は出演候補者をマヤ・桜小路らの黒沼チームと、亜弓らの小野寺チームに分け、各チームによる『紅天女』の試演によって正式な出演者を決定することを発表する。

出典: Wikipedia「ガラスの仮面」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

各話リスト 1件

サブタイトル放送日

Blu-ray・DVD 6件 PR

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各話・声優・スタッフ・映像商品はメディア芸術データベース(2019年までの収録)に基づきます。

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

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