ムーの白鯨

ムーの白鯨

むーのはくげい

Muu no Hakugei

作品区分TVアニメ
放送期間1980-04-05 〜 1980-09-27
放送期1980年春
話数1話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作オリジナル
製作よみうりテレビ東京ムービー
評価66/100

作品概要

『ムーの白鯨』(ムーのはくげい)は、テレビアニメの題名。 制作局のよみうりテレビでは1980年4月5日から同年9月27日まで、毎週土曜日 18:00 - 18:30に放送。全26話。

出典: Wikipedia「ムーの白鯨」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

1982年3月、惑星直列が起こり、世界各地に天変地異が相次ぐ。それは、太陽系のある場所に、3万年の時を超え、アトランティス大陸が出現、アトランティス帝国が復活したためであった。地球に向かいはじめたアトランティスは、国連が降伏勧告を拒否したため、地球に武力攻撃を開始する。アトランティスの優れた軍事力の前に地球は危機に陥る。 そんなとき、アトランティスの攻撃で両親を失った少年剣は、避難していた小型船上で荒れ狂う波にさらわれたところ、巨大な白鯨とマドーラなる古代衣装の美少女に救助され、イースター島に運ばれる。そこには剣のほか4人の少年少女が、夢に現れたマドーラに導かれて集まっていた。マドーラの父、霊体の存在となりその魂を白鯨に宿らせたラ・ムーが説明するところによれば次のような次第であった。 今から3万年前、地球には、ムーという白鯨をシンボルとする平和を愛する海の民の大陸と、アトランティスというコンドルをシンボルとする戦いを好む山の民の大陸とがあった。科学を高度に発達させるオリハルコンを持つアトランティスの帝王ザルゴンは、その力をもって強力な軍事国家を造り上げていった。ムーの指導者ラ・ムーは両者の衝突が地球を滅ぼすことを懸念し、アトランティスを異次元へと飛ばした。しかしそれとひきかえにムーも海中に没した。しかし同時にラ・ムーは、3万年後再び起こるだろう戦いのために、ムーの戦士の魂を3万年後に飛ばしていたのであった。 帝王ザルゴンを覚醒させるためにもその妻コンドラは、オリハルコン再獲得を第1王子のゴルゴスに急がせ、古代遺跡の地を中心に探査が開始される。ムー側もそれを阻止しようと各地で戦闘が行われる。そんな中で、最初は仲間とそりがあわなかった剣も、地球を守る使命感やリーダーシップに目覚めていくほか、サイボーグ化した身に悩むマドーラとの愛をはぐくんでいく。 しかしついに南極大陸で発見されたオリハルコンは、ゴルゴスの命とひきかえにアトランティスの手に落ちてしまう。オリハルコンパワーを見せつけられた国連はアトランティスの最後通告に従い、白鯨を引き渡して降伏することを決議するが、剣たちはこれを拒否。ラ・ムーも直接降伏勧告に出向いてきたアトランティスの第2王子プラトスに拒絶の返事をするが、プラトスに同行してきたアトランティスの少女戦士ラ・メールが、3万年前アトランティスに人質として渡した自分の実の娘、マドーラの双子の姉であることに気づく。 姉を救いたいマドーラ、ラ・メールのことは忘れて戦えというラ・ムー、事実をコンドラより聞かされショックを受けるラ・メール、ラ・メールのプラトスへの愛を利用して白鯨をオリハルコンパワーの射程におびき出そうとするコンドラ、さまざまな葛藤と思惑をからめた戦闘が繰り広げられる中、ついにザルゴンが復活する。幾度ものパワーアップをとげる白鯨とともに必死に戦う剣たちだったが、イースター島は破壊され、コンドラの犠牲によってアトランティスはついに地球帰還を果たす。 勝利に酔うザルゴンはプラトスにラ・メールの処刑を命じる。しかし父のやり方に反発するプラトスはこれを拒否し、自らが処刑される身となる。白鯨に救助されたラ・メールが救いに戻るも、プラトスは父ザルゴンによって視力を奪われ、ラ・メールもプラトスをかばって重傷を負い、ふたりはムーで結婚式を挙げたあと遠い所へと旅立ち死す。 地球支配体制を固めるザルゴンに白鯨と剣たちは最後の戦いを挑む。そして愛の力ラ・グリルによってついにザルゴンを倒す。その力はマドーラをも人間に戻し、ムーの戦士たちはラ・ムーの最後の声に応えてこれからの生き方の誓いをたてる。

出典: Wikipedia「ムーの白鯨」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

各話リスト 1件

サブタイトル放送日

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

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