ステラのまほう

ステラのまほう

すてらのまほう

Stella no Mahou

作品区分TVアニメ
放送期間2016-10-03 〜 2016-12-19
放送期2016年秋
話数12話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作漫画
アニメーション制作SILVER LINK.
製作AT-XHakuhodo DY Music & PicturesHoubunshaKADOKAWASentai Filmworksflying DOGステラのまほう製作委員会フライングドッグ
評価66/100

作品概要

『ステラのまほう』(Magic of Stella)は、くろば・Uによる日本の4コマ漫画。『まんがタイムきららMAX』(芳文社)において、2012年10月号から2022年2月号まで連載された。 高校の部活動として、オリジナルの同人ゲーム制作に励む少女たちの青春を描く内容。 2016年10月から12月までテレビアニメが放送された。

出典: Wikipedia「ステラのまほう」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

私立星ノ辻中学高等学校に入学し女子高校生となった本田珠輝(ほんだ たまき)は、多趣味だが一貫性がなく、これといってやりたいことを持たない今までの自分をどこか空虚に感じており、進学を機に、本気で打ち込めるような部活動を探していた。様々な部活動を見て回る中、珠輝は同人ゲームを制作している部活「SNS部(死んだ魚の目日照不足シャトルラン部)」の勧誘を受ける。SNS部では、それまで活動の中核を担っていた創立者の先輩が卒業してしまったため、深刻な人員不足に陥っていた。その勧誘で琴線に触れるところのあった珠輝は、幼い頃に抱いた「自分にしか作れない遊び(ゲーム)を作りたい」 という願望を思い出す。珠輝は漫画の模写の特技を生かし、SNS部の一風変わった部員たちである、部長の村上椎奈(むらかみ しいな)、シナリオ担当の関あやめ(せき あやめ)、音楽担当の藤川歌夜(ふじかわ かよ)と共に、イラスト部に入部した幼馴染の布田裕美音(ふだ ゆみね)に心配されながらも、ゲーム制作に参加する。 メンバーの嗜好が偏っていて作風もばらばらで、現時点では烏合の衆でしかないSNS部は、夏の同人誌即売会に向けて小さな企画から実績を積むこととなり、昨年度に制作したパズルゲームに登場するメインヒロイン、ステラの後日談を描いたアドベンチャーゲームを作り始める。ところが珠輝の画風は前作の画風と乖離しており、可愛らしい表情がうまく描けずにいた。そのことに悩んでいた珠輝は下校中に出会った見知らぬ女性から、元気が出るまほうと称してスケッチブックを取り上げられ、「ただ描かされているから描くのか?」とゲーム制作の動機を問われる。珠輝は「みんなと一緒になってゲームを作るのが楽しい」という、SNS部に参加してから芽生えた自分の想いに気がつく。珠輝はその後も幾度かその女性と遭遇して奮起を促されることとなり、やがて彼女が前作のイラストを描いていたSNS部の創立者、百武照(ひゃくたけ てる)であることを知る。照は椎奈から今でも尊敬されているが、かつて創作の姿勢を巡ってぎくしゃくしたこともあった歌夜は複雑な想いも抱いていた。 やがて部員同士の交流も深まり、ゲームは完成に向かうが、SNS部が参加を予定していた夏の同人誌即売会の抽選に落選し、別のイベントに急遽出品することになったため、ゲームを突貫作業で完成させなければならなくなる。珠輝は、作業が遅れていた歌夜の仕上がりを待つかどうかで他の部員と対立するが、結果的にゲームは完成し、イベントでの販売はまずまずの成功を収める。しかし突貫作業中に色々なことを蔑ろにしたことが遠因で、珠輝は、かつてあやめがペンネームで発表した作品の熱狂的なファンで、イラスト部所属で裕美音のライバルでもある、飯野水葉(いいの みなは)から、一方的にライバル視される。珠輝は成り行きで水葉と合同で作品を作ることとなり、技術はあるが思い込みが激しく、しかし創作活動に否定的な家族を持つ水葉に振り回され、スランプに陥ったり触発されたり、創作の意義を問われたりしながら、作品を完成させて友情を築く。 ところが珠輝はイラスト部との縁ができたことから、昨年から照を敵視していたイラスト部の部長(自称「編集長」)、槍居智亜(やりい ちあ)から目をつけられる。智亜は生徒会の権限を使って珠輝の引き抜きを画策し、SNS部は文化祭で成果を出せなければ部室を没収されてしまうこととなる。文化祭では珠輝が企画した、以前の作品よりもゲーム性や趣味性の強い作品を出品することになり、部員たちも部の存続の危機を前に、かつて照が投げかけた言葉や問い、創作の原点、将来の進路を見つめ直しながら、短期間での完成を急ぐ。完成間近で日数が少なくなる中、かつて照に背中を押されて志したイラストの上達を諦めてしまった過去のある椎奈と、プロミュージシャンを諦めた姉との確執を引きずる歌夜の対立が表面化するが、結果的にはそれが互いを触発し合う。SNS部は文化祭を無事に乗り切り、部員たちは再び過去と将来について思いを馳せる。 その後、イラスト部の部誌の題材に行き詰まっていた裕美音が仮入部したことをきっかけに次回作の構想が生まれ、中等部の池谷乃々(いけたに のの)を声優担当として迎えて準備を進める流れになるが、承認欲求の強い乃々と、他人の評価を気にしながら作品を作ることに対して苦い経験のある歌夜の意見がすれ違い、珠輝が調整に走ることになる。冬の同人誌即売会に向けて体験版の制作が進む仲、それまで珠輝の周囲の人間関係を茶化して楽しんでいた裕美音が、今度は創作でモデルにされる側に回ったり、苦手だった話作りに取り組む一方、珠輝からスケジュール調整役を引き継いだ乃々は歌夜との間柄を詰めていく。

出典: Wikipedia「ステラのまほう」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

主題歌

曲名アーティスト
OPGod Save The Girls[1~11話] 歌 下地 紫野
ED1ヨナカジカル[1~11話] 歌 たまきとゆみね (CV:長縄まりあ・ 前川涼子)
ED2God Save The Girls[12話] 歌 下地 紫野 *OPと同一 *クレジット上は「主題歌」 と表示
ISプ・レ・ゼ・ン・ト[7話] 歌 下地紫野

各話リスト 12件

サブタイトル放送日
[1]#1 スタート地点2016-10-03
[2]#2 たのしい創作2016-10-10
[3]#3 伝導アイテム2016-10-17
[4]#4 スキルアップ2016-10-24
[5]#5 カウントダウン2016-10-31
[6]#6 そくばいかい2016-11-07
[7]#7 はじめての思い出2016-11-14
[8]#8 デバックなめたらダメだよ?2016-11-21
[9]#9 スキルアップその22016-11-28
[10]#10 精密機械2016-12-05
[11]#11 お困りですかお嬢さん2016-12-12
[12]#12 もう一度スタート地点2016-12-19

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