十五少年漂流記

じゅうごしょうねんひょうりゅうき

Juugo Shounen Hyouryuuki

作品区分TVアニメ
放送期間1982-08-22
放送期1982年夏
話数2話
1話あたり85分
放送状況放送終了
原作その他
製作Toei Animationフジテレビ今田智憲東映
評価50/100

作品概要

『十五少年漂流記』(じゅうごしょうねんひょうりゅうき、仏: Deux Ans de Vacances)は、ジュール・ヴェルヌが1888年に発表した少年向けの冒険小説で、無人島に漂流した少年達が力を合わせて生活していく物語を描いている。日本語版題名としては初訳者の森田思軒による表題のほか、原題を直訳した『二年間の休暇』も用いられる。

出典: Wikipedia「十五少年漂流記」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

以下の日本語表記は『二年間の休暇(上・下)』大友徳明訳 偕成社に従う プロローグ 1860年2月15日。イギリスの植民地であるニュージーランドの首都オークランド市に建つチェアマン寄宿学校は、夏休みに入った。100名余りの生徒はいずれも白人で、ニュージーランドへの移民であるイギリス人、フランス人、ドイツ人、アメリカ人などの子弟だった。1年生から5年生までの14名の子どもたちは、帆船スルギ号で2か月間のニュージーランド沿岸一周の旅へ出航する予定になっていたが、待ちきれなくなった子どもたちは、全員夜のうちに船に忍びこむ。しかしアクシデントにより、14名の子供と1名の水夫見習いの黒人少年を乗せた船は、船長や船員たちが不在のまま出帆してしまう。 無人島生活の始まり 少年たちを乗せたスルギ号は、とある海岸へと漂着する。少年たちはそこが島なのか大陸なのかさえ判断できなかったが、赤道近くでは見られない植物があることから、ニュージーランドよりも南極寄りに流されたことだけは分かった。幸いスルギ号には、2か月分の食料をはじめとして、ピストル、猟銃、散弾銃、信号弾、大砲などの武器、通信用ラッパ、望遠鏡、ゴムボート、寝具などが積み込まれていた。その他、大工道具、針や布、図書室には本が多数詰まっていた。 島の探索 少年たちは海岸から島内へと調査に繰り出す。住まいとしていたスルギ号から探索に向かい、島の奥に洞穴を発見する。中には、テーブルや椅子、ベッドまであり、1冊のノートには1807年という記録や難破船の船名もあった。さらには、かつて島に漂着し、この洞穴に単独で住んでいたであろうフランス人が描いたと思われる地図があり、この場所は孤島で、島の中央に大きな湖があり、近くに陸地がないことが判明した。少年たちは、この島を「チェアマン島」、その洞穴を「フレンチ・デン(フランス人の洞穴)」と名付け、海風や波で傷んでいくスルギ号からこの洞穴に移り住むことを決断する。 初代大統領の選出 年長でリーダー格である3名の少年たちが中心となり、15名の少年の「チェアマン島」での暮らしが始まった。そして、リーダーとして初代大統領を選ぶこととなり、最年長で思慮深く穏健派であるアメリカ人のゴードンが選ばれ、15名の植民地として運営していく体制を整えていく。島内の動植物や工夫を重ねた道具を利用して、島での生活も次第に軌道に乗って行く。ゴードンは島での生活の日課表を作り、午前と午後の2時間ずつを学習時間に充て、年長の少年たちが交代で教師役を務めることにした。さらに少年たちに炊事洗濯を分担させ、寒暖計や気圧計の記録係、日付の記録と時計の管理者を定め、日曜日は休日とした。 厳しい冬 南半球は6月に入ると冬となり、気温も氷点下10度〜12度を指し、大雪が降り始める。少年たちは厳しい冬を越すために薪を集め、狩りでアザラシの毛皮を手に入れる。またその肉を大鍋で煮詰めて照明用の油を作ったり、サトウカエデの樹液を煮詰めて甘味料を作るといった日々を過ごす。クマやカバ、ラマなどに遭遇しながらも、島での共同生活を続けていく。 新しい大統領 厳しい冬を越して1年が過ぎた頃、ゴードンの任期が満了する。2度目の選挙により、頭の回転が速く心の豊かなフランス人のブリアンが二代目大統領に選ばれた。ブリアンを敵視していた負けず嫌いで居丈高のイギリス人ドニファンは我こそはと意気込んでいたが、得たのは取り巻きの3名の票のみだった。ブリアンとドニファンとの対立は少年たちの間に次第に亀裂を生んでいく。やがてドニファンは決別を宣言し、仲間を引き連れてフレンチ・デンを出る。しかし、ふとしたきっかけでブリアンがドニファンの命を救ったことから、2人は和解する。そして、出航後からふさぎ込んでいたブリアンの弟ジャックの秘密が明かされた。 新しい漂着者たち 島に漂着し1年半ほどが経ったころ、少年たちは浜辺でエバンズという男が倒れているのを発見する。森の中でも毛皮を身につけて腰にショールを巻いた婦人のケイトが倒れていた。エバンズらの話によると、彼らはサンフランシスコから商船に乗ってやって来たものの、ウォルストンという水夫が仲間を唆して反乱を起こし、船長らを殺害するも数日後に火災が発生し、船を捨てたウォルストン一味の7名がボートで「チェアマン島」に流れ着いた。エバンズは船の操舵手で、凶悪なウォルストン一味を恐れて逃げてきたのだという。「チェアマン島」がチリ沿岸の島であることを知った少年たちは、エバンズと共闘しウォルストン一味を殲滅する。 オークランドへの帰還 少年たちは、ウォルストン一味のボートで島を脱出し、遭遇した汽船に収容される。少年たちは船長の厚意により、2年ぶりにオークランドの港に帰り着いた。

出典: Wikipedia「十五少年漂流記」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

各話リスト 2件

サブタイトル放送日
なし

公式サイト・外部データベース: MADB · AniList · Wikipedia

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