作品区分ONA
放送期間2025-06-28 〜 2025-08-02
放送期2025年夏
話数6話
1話あたり23分
放送状況放送終了
原作漫画
アニメーション制作ENISHIYA
製作TBS
評価86/100

作品概要

『タコピーの原罪』(タコピーのげんざい)は、タイザン5による日本の漫画。複雑な家庭事情と学校でのいじめに苛(さいな)まれる少女・しずかとタコ型地球外生命体・タコピーの交流譚。『少年ジャンプ+』(集英社)において、2021年12月10日から2022年3月25日まで連載された。短期連載であったにもかかわらず、『少年ジャンプ+』のエポックメイキングとなった作品であるとされている。 2022年3月4日にはコミックス上巻が発売され、記念PVおよび特別映像「タコピーといっしょ」が公開された。同年4月4日にコミックス下巻が発売された際には同じ配役で記念ボイスドラマが公開された。 2025年6月から8月にかけてWebアニメが配信された。 2026年5月、配信された全6話を劇場用に再編集し、新たなシーンを追加した映画『タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-』の公開が決定した。

出典: Wikipedia「タコピーの原罪」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

2016年、地球にハッピーを広めるため来訪したハッピー星人タコピーは、空腹で動けなくなっていたところを小学4年生の少女久世しずかに救われる。タコピーはお礼にハッピー星の様々な「ハッピー道具」でしずかを笑顔にしようとするが、しずかは相手にしない。しずかの心の支えは愛犬のチャッピーだったが、タコピーと出会って6日目、チャッピーは姿を消し、翌日しずかはタコピーから借りたハッピー道具「仲直りリボン」を使って首を吊ってしまう。しずかの自殺にショックを受けたタコピーは、ハッピー道具「ハッピーカメラ」で時間を戻し、しずかを救うため一緒に登校する。 しずかはクラスメイトの雲母坂まりなにひどいいじめを受けていた。タコピーはハッピーカメラで何度も時間を戻しながら、いじめからしずかを守るが、更にまりなを怒らせてしまう。まりなはしずかの愛犬・チャッピーに標的を移し、殺処分に追い込む。タコピーはまりなとチャッピーを会わせまいと何度も時間を戻すが、運命は変えられない。チャッピーは離婚した父親のところにいると言うしずかを、まりなは嘲り暴行する。助けに入ったタコピーは、ハッピーカメラでまりなを撲殺してしまう。その上カメラが故障し、過去に戻れなくなる。 しずかは現場を目撃した同級生の東直樹を籠絡し、事件を隠蔽させる。タコピーはまりなに変身して生存を装い、直樹はしずかと共に東京にいるはずのチャッピーを迎えに行く計画を立てる。だが、まりなの遺体が発見され警察が動き出す。しずかは直樹に罪を被って自首することを迫る。直樹を心配する兄と初めて本音で語り合った直樹は罪を打ち明け自首する。夏休みにタコピーと上京したしずかは、父親を訪ねるが、チャッピーの姿はなく、再婚した父親はしずかに対して知らないふりをする。父親の子がチャッピーを食べたかもしれないから胃の中を調べる道具を出してと言うしずかを、タコピーはなだめるが、しずかはタコピーを見限り石で殴りつける。その途端タコピーの過去の記憶が蘇る。 2022年、地球にやってきたタコピーは高校生の雲母坂まりなと出会う。母親と折り合いの悪いまりなは東直樹と付き合いはじめ、母親の機嫌も良くなる。だが直樹は転校生の久世しずかに心ひかれ、まりなに別れを告げる。まりなは母親と口論の末、彼女を殺して「小学4年生のときにしずかを殺しておけばよかった」とつぶやく。それを聞いたタコピーはハッピー星に戻り、「大ハッピー時計」で小4のしずかを殺害したいとハッピーママに願う。ママは掟を破ったタコピーに記憶を消すと宣告するが、タコピーはママに逆らい無理矢理ハッピー時計で2016年の地球に戻っていたのだった。 混乱するタコピーは直樹との対話で「助けてあげる」だけでは駄目だと反省する。しずかと再会したタコピーはきちんと「おはなし」を聞いてあげられなかったことを謝り、自身の命と引き換えにハッピーカメラの機能を発動し、しずかをチャッピーが死ぬ前の時間軸へタイムリープさせる。タコピーのいない世界でも、まりなはしずかをいじめていたが、しずかがノートに書いていたタコの落書きを見た瞬間、脳裏にタコピーの存在が過ぎった二人は理由も分からないまま号泣する。 数年後、しずかとまりなの家庭の問題は依然として解決しないままであったが、二人はそんな環境への皮肉を滲ませながらも、穏やかに話し合える友人となっていた。

出典: Wikipedia「タコピーの原罪」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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