作品区分TVアニメ
放送期間2025-01-05 〜 2025-03-23
放送期2025年冬
話数12話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作オリジナル
アニメーション制作MAPPA
製作BushiroadMovicRakutenTV TokyoTwin Engine
評価73/100

作品概要

『全修。』(ぜんしゅう。)は、MAPPA制作による日本のテレビアニメ作品。2025年1月から3月まで、テレビ東京系列ほかにて放送された。アニメ業界を舞台とするオリジナルアニメ作品であり、タイトルは「オールリテイク」を意味するアニメ業界用語から取られている。

出典: Wikipedia「全修。」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

幼いころからアニメーターを志していた広瀬ナツ子は、プロデビュー後すぐに頭角を現し、初監督作を大ヒットさせ、新進気鋭の天才監督として世間から注目されていた。次回作としてオリジナルの劇場ラブコメ作品『初恋 ファーストラブ』を任せられるが、恋愛経験のないナツ子は創作に行き詰まったまま、食中毒により死んでしまう。 気がつくとナツ子は異世界に転生していた。そこはアニメの道へ進むきっかけとなった映画『滅びゆく物語』の中だった。映画の物語では、その世界は謎の生物「ヴォイド」の侵攻により衰滅へと向かい、勇者「ナインソルジャー」たちも奮戦虚しく倒れていき、バッドエンドを迎えるはずだった。しかし、ナツ子が不思議な声に導かれて作画机に向かい、原画を描くとその絵が実体化して動き出し、度重なるヴォイドの出現を撃退する。かくしてナツ子は救世主として住民に迎えられ、ナインソルジャーと行動を共にすることになる。 ナインソルジャーのルーク、ユニオ、メメルン、QJは、ナツ子の特殊能力や言動に振り回されながらも、仲間として受け入れていく。また、物語の結末を知るナツ子の存在により、彼ら「キャラクター」たちの運命も映画とは異なる方向へ「修正」されていく。ルークのナツ子への興味は恋愛感情へと発展し、ナツ子は不意に訪れた初恋に戸惑う。 そんなナツ子の前に『滅びゆく物語』の監督、鶴山亀太郎が鳥の姿となって現れ、「何をやっても無駄だよ」と告げる。やがて、ナツ子の描いた絵の力を取り込んだヴォイドが街の最終防衛線を突破し、追い詰められた住人はナツ子を魔女として迫害する。絶望したルークは街の守護碑であるソウルフューチャーを破壊し、ラスボスの超空洞ヴォイドに変貌。ストーリーは原作映画の「全滅エンド」へ再修正される。 街や住民が消滅していく中、ナツ子は『滅びゆく物語』に夢中になった日々を思い返し、憧れであった勇者ルークの絵を描き続ける。そして、物語の終末のあと、新たに平和な世界が誕生するさまを見届けると、ルークに別れを告げ、再び現実世界へ戻っていく。 人として成長したナツ子は『初恋 ファーストラブ』を成功作として世に送り出し、次回作にも意欲を示す。そんなある日、街角でふとした瞬間、現実世界に現れたナインソルジャーたちとすれ違う。

出典: Wikipedia「全修。」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

公式サイト・外部データベース: AniList · Official Site · Twitter · Crunchyroll · Wikipedia

同じジャンルの作品 もっと見る →