作品区分TVアニメ
放送期間2023-04-01 〜 2023-06-24
放送期2023年春
話数13話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作漫画
アニメーション制作Production I.G
製作Avex PicturesKodanshaMainichi Broadcasting SystemNBCUniversal Entertainment JapanNetEase Games
評価81/100

作品概要

『天国大魔境』(てんごくだいまきょう)は、石黒正数による日本の漫画作品。『月刊アフタヌーン』(講談社)にて、2018年3月号から連載中。文明崩壊後の日本を生きる少年少女達にまつわる謎を描くポストアポカリプスSF漫画。「このマンガがすごい!2019」にてオトコ編第1位にランクインした。2026年2月までに累計発行部数は230万部を突破している。 2023年4月からテレビアニメが放送し、「Anime Trending Awards 2023」ではアニメオブザイヤー(年間最優秀賞)など5冠を達成した。

出典: Wikipedia「天国大魔境」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

壁に囲まれた施設で外の世界を知らずに育つ子供たち。廃墟となった日本を旅する少年と少女。二つの物語が同時進行で語られる。 天国編 外界から隔絶された施設で暮らすトキオは抜き打ちテストの問題に「外の外に行きたいですか」という文言が一瞬、浮き上がるのを見つける。同じ施設に住むミミヒメは動揺するトキオに「外からふたりの人間が自分を助けに来てくれる。そのうちの1人はトキオと同じ顔をしている」という予言をおこなう。一方、動揺するトキオに声をかけた園長は「外の世界は地獄だ」と言う。トキオはククと生徒が立ち入りを禁じられている部屋に侵入し「赤ちゃん」を見るがなぜか大人に見つかることはなかった。やがてトキオは慕っていたコナの子を妊娠し男児を出産。園長はトキオの子を利用しようとするが、医師の猿渡はひそかにクローンの赤ん坊を作る。 施設が自衛隊の襲撃を受ける。一部の生徒は脱走。トキオの子はどちらがクローンかわからなくなり、猿渡は一人の足裏にマルを書き、書いていないほうをトキオに渡す。園長はトキオから赤ん坊を奪おうとするが、トキオは突然体を硬化させ赤ん坊を守る。大半の生徒たちは自衛隊に保護され、新しい名前で本土の施設や病院に引き取られる。硬化が解けたトキオは猿渡たちと壊れた施設に隠れ住んでいた。そこへ「大災害」が襲う。 魔境編 外の世界では、未曾有の大災害から15年が経ち、現代文明は完全に破壊され、生き残った人々はまだ使える施設を利用しながら細々と生活していた。そんな荒廃した日本をトキオとそっくりの顔をしたマルという少年がキルコという少女と旅をしていた。マルはミクラという女性から、「天国で同じ顔をした人間を探し、薬を打て」と命じられていた。そして、キルコはミクラからマルを天国まで連れていくよう依頼されていたのだ。天国という言葉を頼りに2人は、トマト天国の異名を持つ草壁農場にたどり着く。そこにマルと同じ顔をした人間はいなかった。だが、草壁農場に置かれた段ボール箱にミクラの銃にあるマークと同じものを見つけた2人は草壁農場と交易する東京に戻る。二人は不滅教団との出会いを経て、銃のマークがかつて存在した教育機関「高原学園」のシンボルであることを発見する。自動車を入手した二人は施設があるという茨城と奈良を目指す。茨城の復興省でキルコは過去の鍵を握る人物稲崎露敏と再会するが決裂。二人は奈良を目指し旅を続ける。 マルとキルコは奈良の復興省に到着。キルコは浅草の医師迫田と再会し、自分を手術した事情を聞く。さらにマルには双子のヤマトがいると聞きだすが、迫田は人食いアンジュラスに取り込まれ死亡。マルがアンジュラスを倒したあと、キルコとマルは復興省幹部で元高原学園関係者だった青島裕子から人食いの秘密、天国と呼ばれていた「いずくのえ島施設」の話を聞き、自分たちが目指していた天国が見つかったと喜ぶ。二人は復興省からいずくのえ島の場所を知るAIロボットナタを譲られ、車に乗せて出発する。

出典: Wikipedia「天国大魔境」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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