作品概要
『治癒魔法の間違った使い方 〜戦場を駆ける回復要員〜』(ちゆまほうのまちがったつかいかた せんじょうをかけるかいふくよういん)は、くろかたによる日本のライトノベル。小説家になろう(ウェブ連載版)にて2014年3月から連載中で、MFブックス(KADOKAWA)より2016年3月からウェブ連載版から異なる展開となる書籍版が刊行中。イラストはKeGが担当している。第2回ライト文芸新人賞にて佳作を受賞。2023年12月には新たな物語を迎える『治癒魔法の間違った使い方 Returns』がMFブックスから刊行開始。2024年8月時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は400万部、同年10月時点で電子版を含めたコミックス累計部数は330万部をそれぞれ突破している。 メディアミックスとして、九我山レキによるコミカライズ版が『月刊コンプエース』(KADOKAWA)にて2017年6月号から連載中。2022年10月時点で電子版を含めたコミックス累計部数は200万部を突破している。スピンオフコミカライズとして『治癒魔法の間違った使い方 〜誘いの街・レストバレー〜』が、カクキカイによる作画で『FWコミックスオルタ』(フロンティアワークス)にて2023年8月から2025年7月までピッコマでの先行配信で連載された。テレビアニメは第1期が2024年1月から3月まで放送され、同年8月には第2期制作が発表された。
あらすじ
ある日、高校生の兎里健(ウサト)・龍泉一樹(カズキ)・犬上鈴音(スズネ)は異世界の王国に召喚されるが、勇者として呼ばれたのはカズキとスズネであり、ウサトは付近にいて巻き込まれただけだった。まもなく、治癒魔法の素質を持っていたウサトは無自覚のままそれを発現した結果、救命団なる部隊に配属される。救命団とは、治癒魔法で自身の傷を癒やしながら鍛え上げた肉体で誰よりも早く戦場を駆け回って負傷者を収容・治療し、時には負傷者を出す原因を自力で排除するという脳筋集団だった。
スタッフ
声優
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