作品区分TVアニメ
放送期間2022-04-09 〜 2022-09-24
放送期2022年春
話数24話
1話あたり25分
放送状況放送終了
原作漫画
アニメーション制作Production I.G
製作BANDAI SPIRITSMarvelousNHK EnterprisesShogakukan-Shueisha Productions
評価81/100

作品概要

『アオアシ』は、小林有吾による日本の漫画作品。監修はスポーツライターの飯塚健司。Jリーグの男子高校生年代「Jユース」を扱っているサッカー漫画で、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2015年6号から2025年30号まで連載された。 2015年当時の『スピリッツ』副編集長が「Jユースを本格的に取り扱った漫画がない」ことに注目、企画された。そこで月刊スピリッツ誌上で読切「ショート・ピース」を発表し、過去の連載作品と合わせ、ストーリー性に高い評価を得ていた小林に執筆を依頼。スポーツ漫画に興味を示さなかった小林は一旦固辞するが、副編集長の強い勧めにより考え直し、引き受けることになった。 2017年マンガ大賞第4位。2019年、amipro主催により脚本・演出は伊勢直弘で舞台化された。2020年、第65回小学館漫画賞一般部門を受賞した。2025年8月時点で単行本の累計部数は2400万部を突破している。 『ビッグコミックスピリッツ』2021年32号より、青井葦人の兄・青井瞬を描いたスピンオフ『アオアシ ブラザーフット』が連載されている。『ビッグコミックオリジナル』2024年11号と同年12号に同誌50周年記念読み切りとして、「サッカー×料理!?」を描いたスピンオフ『アオアシ ミッドナイト・ダイナー』を前後編で掲載。

出典: Wikipedia「アオアシ」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

1 - 4巻 愛媛県の公立中学の弱小サッカー部のFW・青井葦人は、個人技は拙いながらも、抜群のボールへの嗅覚と、フィールド上の俯瞰能力、サッカーへの情熱と上達の早さにより、「東京シティ・エスペリオンFC」ユースチーム監督の福田達也に見出され、ユースのセレクションを受けることになる。 セレクションの最終試験では、昨年のセレクション合格者阿久津渚がいるユースチーム2軍との試合が行われるが、圧倒的な劣勢からアシトは一点を取り返す。セレクションで同じチームになった橘総一朗、大友栄作と共に合格したアシトは、ユースに入団して寮暮らしをすることになる。しかし、個人技が拙いだけでなく、個人戦術が全くできないアシトは、新入生紅白戦でチームのお荷物になってしまう。 「止めて蹴る」という、文字通りのサッカーの基本動作から始めることになったアシトは、深夜までの特訓を開始する。元暴走族で唯一のスカウト生である冨樫慶司からのアドバイスにより、オープンな視野で次の動作を意識したボール裁きを身につける。 5 - 8巻 ユース一軍との全体練習が始まるが、昇格生の朝利マーチス淳と黒田勘平との連携がアシトには理解できず、チーム全体にギスギスした雰囲気が伝播する。自分を見てくれないと考えていたアシトであったが、自分もチームメイトを見ていなかったことに気づき、トライアングルを機能させただけでなく、フィールド全体の敵味方をも意識するようになる。 ユース最高傑作とも言われる栗林晴久の鮮烈なプロデビューを見て、キラーパスの習得を試みるアシトであったが、急転直下、福田監督に「あること」を命令され、大きなショックを受ける。納得いかないながらも、栗林の「首振り」に注目したアシトは、再び特訓を開始する。そんな中ユース2軍は、東京都リーグで4連敗を喫し、降格圏に入ってしまう。6戦全勝トップの武蔵野ユースには、セレクションにおいて同じチームでプレーした中野淳之介と金田晃教が入団していた。 9 - 11巻 武蔵野ユースとの対戦を前に、橘は自信を失い試合に出さないよう懇願する一方、冨樫と竹島龍一が騒動を起こす。アシトらは冨樫と昇格生の間の確執の真相を知り、アシトは武蔵野に勝つことを橘らに誓う。 武蔵野のハイプレスサッカーに、エスペリオンはロングボールによるダイレクトプレーで対抗するも通用せず、武蔵野の司令塔である武藤千秋に1点を先制される。アシトと大友が繋いだボールで橘がオーバーヘッドシュートを決め同点とするも、武蔵野の監督佐竹晃司の采配と金田の得点への執念がエスペリオンを圧倒し、冨樫と竹島の連携ミスを見抜かれて1点を奪われる。混乱するエスペリオンはさらなる危機に直面するが、黒田の身を犠牲にしたクリアで失点を免れる。 黒田の行動とBチーム監督伊達望の説得で冨樫らの心境が変化する一方、自得点にこだわるアシトに福田はアドバイスを行う。団結したエスペリオンは金田を完封して反撃を開始し、アシトのダイアゴナルランを皮切りに武蔵野は混乱に陥り、大友、続いてアシトがゴールを決め逆転する。 その試合全体の評価によってアシト、大友、 黒田、冨樫の4人がAチームに昇格した。 12 - 14巻 見事に一軍に昇格したアシトたちであったが、他の一軍のメンバーを見て実力がまだまだ足りないと実感するアシトたち。アシトは高円宮杯プレミアリーグに後半から出場したものの、突きつけられたのは厳しい現実だった。そこで夜練を始めたアシトたちを見た福田が、毎週のある時間のみ練習に付き合うと言われ、闘志を燃やしているメンバーがいる一方で、暗闇の中の練習で怪我をしたくないと練習参加をしなくなるものもいた。そんな中、U–18の代表招集により、主力が抜けることで二試合をすることになったエスペリオン。 しかし代表常連の桐木曜一の代わりに阿久津が代表に入ったことに驚きを隠せないチームメイト。 そしてアシトや竹島、冨樫などの一年がスタメン入りして試合が始まろうとしていた。 15 - 16巻 東京VANS戦前半、アシトたち4人の1年生DFは、夜練で身につけた連携力を発揮し、度重なる攻撃からゴールを守りつつ、攻撃の起点となる活躍を見せる。しかし前半終了間際、東京VANSの揺さぶりにより、いとも簡単に崩されてしまう。 動揺するアシトらは、先輩である秋山円心、小早川透士から驚くべき指摘を受け、さらに福田から予想外の指示を受けるが、これらを受け止め、見事守備を立て直す。 一方、ゲームキャプテンを任された桐木は、圧倒的なボール保持力を見せるが、代表落ちした失意の中、チームメイトが反応できないハイレベルなパスを出し続け、ついにはボールを失う。 桐木のエゴがチームのブレーキとなる中、伊達の進言により投入された大友が、他の9人と桐木を繋ぐ役割を果たす。

出典: Wikipedia「アオアシ」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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