明日ちゃんのセーラー服

明日ちゃんのセーラー服

Akebi-chan no Sailor Fuku

作品区分TVアニメ
放送期間2022-01-09 〜 2022-03-27
放送期2022年冬
話数12話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作漫画
アニメーション制作CloverWorks
製作AniplexBS AsahiShueisha
評価75/100

作品概要

『明日ちゃんのセーラー服』(あけびちゃんのセーラーふく、英題:AKEBI's sailor uniform)は博による日本の青年漫画。2016年から集英社のウェブコミックサイト『となりのヤングジャンプ』にて隔月連載中。 2025年4月時点で単行本の累計発行部数は125万部を突破している。 2023年7月からは作者の博が自身の『note』アカウントにて、ネーム段階で没にした登場人物たちのワンシーンを小説形式で掲載する試みが始動した。

出典: Wikipedia「明日ちゃんのセーラー服」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

明日小路(あけび こみち)は、憧れのアイドル・福元幹(ふくもと みき)がCMで着ていたセーラー服の可愛らしさに魅了され、いつか自分も着たいと夢見ていた。母親・ユワの母校の蠟梅(ろうばい)学園中等部の制服がセーラー服だったことに運命を感じ、自分も蠟梅学園を受験し、もし合格したら母親にセーラー服を仕立ててもらう約束をする。 小路は無事合格し、約束のセーラー服を着て入学式に臨むが、そこで蠟梅学園の制服が、既にブレザーに変更されていたことを知る。学校側は事情を考慮してセーラー服での学校生活を許可するが、小路は自分以外の生徒がブレザーを着ている環境に萎縮して弱音をこぼしてしまう。しかし、妹の花緒(かお)からの叱咤を受け、自分だけがセーラー服を着ているならば人より注目を集められ、友達を作りやすいのではないかと考える。翌朝、小路はセーラー服を着て玄関に立ち、笑顔で登校する。 廃校寸前の小学校で、孤独な小学生時代を送ってきた小路には抱負があった。”カッコよくなりたい”、”友達を沢山作りたい” ―そんな小路の中学生活が描かれていく。 1巻 - 4巻、アニメ版全12話(新しい学校生活) 小路は教室で初めに出会った少女・木崎 江利花(きざき えりか)と友達になる。小路は持ち前の運動神経と明るく外向的な性格、そして後先を考えない突飛な行動により、周囲を驚かせる。初めての部活に女子寮、体育祭と、何に対しても全力で駆け抜ける彼女に周囲は惹かれていく。小路の友人となった江利花も、彼女と過ごす中で自ら道を離れた音楽に再び向き合うことになる。体育祭終了後に開かれる後夜祭。そこで演劇部部員としてダンスを披露することになった小路。舞台の上に立つ彼女の前に現れたのは江利花だった。 ”ひとりじゃないんだ” ―こうして2人の少女による舞台の幕が上がる。 5巻 - 7巻(夏休み・家族旅行と東京旅行) 中学生になって最初の夏休み。久しぶりに休みを確保した父親 サトと共に、明日一家は海辺の旅館に1泊2日の家族旅行に出かける。実はそれは家族から小路へのサプライズの合格祝いであり、小路は家族と幸せな時間をすごす。 家族旅行から帰った小路は、東京に帰省した江利花と兎原 透子(うさぎはら とうこ)に会いに行くため、同じく東京に帰省する龍守 逢(たつもり あい)に同行して東京を訪れる。初めての大都会に興奮する小路。楽しい東京観光を過ごす4人であったが、そんなとき、透子のかつてのクラスメイトとの偶然の出会いが彼女たちの旅行に暗い影を落とすことになる。透子が東京から遠く離れた蠟梅学園を受験した本当の理由、江利花の抱える父との過去と音楽を辞めた理由を知った小路。 ”私...江利花ちゃんを泣かせちゃった” ―故郷から遠く離れた地で、小路は彼女たちの抱える暗い過去と向き合う。 8巻 - 12巻(新学期・お月見会) 9月、新学期を迎えた小路。席替えに大掃除、新たな行事を全力で駆け抜ける小路。そんな小路は、演劇部部長の千嵐 帆呼(ちあらし ほこ)の提案により文化祭の演目として江利花と2人で「演劇」をやることになる。クラスメイトの古城 智乃(こじょう ともの)が脚本を手掛けたその内容は、小路と江利花がそれぞれ演じることになる2人の人物の「恋物語」。恋を知らない小路は、演技のために「恋」の勉強をすることに。そんな中はじまる、7日間の勉強合宿「お月見合宿」。小路は合宿の中で、クラスメイト・苗代 靖子(なわしろ やすこ)の過去の恋愛経験、そして彼女が鷲尾 瞳(わしお ひとみ)に抱く想いに触れる。一方、帆呼からお月見会で演奏することを依頼された蛇森 生静(へびもり おしず)。そんな彼女と学生寮で同室の少女・戸鹿野 舞衣(とがの まい)は、小路のある言葉がきっかけで自身の過去を明かし、それにより小路は自分の知らない感情と向き合うことになる。 ”私、本気で恋をする” ―小路と江利花は舞台に向けてお互いの「恋」の形と向き合う。 12巻 - 現在(四友祭) 10月、新たに黒のセーラー服に袖を通す小路は中高一貫の文化祭「四友祭(しゆうさい)」に向けて動き出す。四友祭は四友団をはじめとする高等部の演劇に注目が集まり、中等部の演目は前座に過ぎない。そんな状況を面白く思っていない帆呼は画策を練る。 演出の帆呼、脚本の智乃、そして演者の小路と江利花、生静たち5人は中等部の演劇に向けての新たなステップへ進む。それは、演者たちの役作りの風景をすべて映像で配信するというものであった。お互いの名前を呼び捨てにし、相手に対する演技を超えた感情を曝け出す小路と江利花に学校中の注目が集まる。一方、舞衣は生静のチャレンジを応援しつつも、自身はとある本心を胸に隠していた。

出典: Wikipedia「明日ちゃんのセーラー服」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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