作品区分TVアニメ
放送期間2022-01-11 〜 2022-03-29
放送期2022年冬
話数12話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作ライトノベル
アニメーション制作NAZOZ
製作BS11Bit grooove promotionFrontier WorksHakuhodo DY Music & PicturesKADOKAWAKLOCKWORXYomiuri TVflying DOG
評価70/100

作品概要

『錆喰いビスコ』(さびくいビスコ)は、瘤久保慎司による日本のライトノベル。イラストは赤岸K、世界観イラストはmochaがそれぞれ担当している。電撃文庫 (KADOKAWA) より2018年3月から2025年1月まで刊行された。第24回電撃小説大賞の銀賞受賞作。防衛兵器の暴走によって文明が崩壊した未来の日本を舞台に、「錆び風」と呼ばれる現象に悩む人類と、それに対抗する力を持つ「キノコ守り」の青年の活躍を描く。3巻までで第一部完としている。2021年10月時点でシリーズ累計部数は30万部を突破している。 2019年版『このライトノベルがすごい!』では総合と新作で1位にランキングしており、『このラノ』としては初の快挙を達成している。「ラノベ好き書店員大賞2019」文庫部門で3位を獲得している。 メディアミックスとして『マンガUP!』にて高橋佑輔によるコミカライズ第1弾が行われ、同じく『マンガUP!』にて夏星創と萩織章仁によるコミカライズ第2弾『錆喰いビスコ2』が行われた。2019年12月6日には河本啓佑の朗読でオーディオブック化され、2021年にはテレビアニメ化が発表された。

出典: Wikipedia「錆喰いビスコ」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

防衛兵器の暴走によって文明が崩壊し、荒野や砂漠が広がる未来の日本。人類は各所に城塞都市を構えて独自に統治しつつ、無秩序に野生化した防衛兵器に備えながら生き延びてきた。 その最中、有機物も含めすべてを錆びつかせる「錆び風」が猛威を奮っており、人類も錆び風により段々と錆びついていき、やがて命を落とす「サビツキ」に悩まされていた。「錆び風」の原因は、キノコの胞子とみなされ、キノコの扱いに長けた一族「キノコ守り」は迫害を受けていた。しかし、実際にはキノコこそが、治らないまでもサビツキを抑える効果があった。 世間の風評を気にせず、錆対策で各地でキノコを生やすキノコ守りの少年・赤星ビスコは、そのために騒動を起こし、通称「人喰い茸」として懸賞金を掛けられるにまで至ってしまっていた。そんなビスコの目的は、キノコ守りに伝わる、霊薬キノコ「錆喰い」を見つけることであった。 1巻 ビスコは、師匠ジャビのサビツキを治すため、「錆喰い」を求める道中として忌浜県へとやってくる。そこでビスコは、必死にサビツキ対策を行う美貌の少年医師・猫柳ミロと出会う。唯一キノコの力に気付いていた名医ミロはビスコの話を信じ、「錆喰い」を手に入れるため、共に東北を目指す。 2巻:血迫!超仙カケルシンハ 「錆喰い」を手に入れたものの、自らが錆喰いそのものとなり不死体質となってしまったビスコは、自らを元に戻すため、ミロと旅を続けていた。その手がかりとして、「出雲六塔」を擁する宗教国家・島根に、人を不老不死にしたり、あるいは元に戻すことができるという不死僧正・ケルシンハの話を聞く。そこで島根に向かう2人であったが、道中で出会った謎の瀕死の老人にビスコは胃を抜かれた上に謎の錆を植え付けられてしまう。それによって「錆喰い」の再生力が仇となり、早く胃を取り戻す必要が出たビスコは、老人を追って出雲六塔へと入る。 3巻:都市生命体「東京」 四国のキノコ守りの里で、ミロが正式にキノコ守りになる儀式の中、突如、都市ビルが生えだし、キノコ守り達が殺されていく。襲撃者の正体は、過去からやってきたアポロという男であり、日本が防衛兵器の暴走によって滅ぶ前の2028年に復元するため、未来を滅ぼすという。人類を苦しめる錆の正体も、実はアポロの発明に起因していた。アポロの計画を阻止するため、ビスコとミロ、チロルの3人は、アポロが待ち構える復元の終わった東京へ向かう。

出典: Wikipedia「錆喰いビスコ」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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