Vivy -Fluorite Eye’s Song-

Vivy -Fluorite Eye’s Song-

Vivy: Fluorite Eye’s Song

作品区分TVアニメ
放送期間2021-04-03 〜 2021-06-19
放送期2021年春
話数13話
1話あたり23分
放送状況放送終了
原作オリジナル
アニメーション制作WIT STUDIO
製作AniplexAniplex of America
評価82/100

作品概要

『Vivy -Fluorite Eye's Song-』(ヴィヴィ フローライトアイズソング)はWIT STUDIO制作による日本のテレビアニメ作品。公式略称は「ヴィヴィ」。2021年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された。 本作はライトノベル『Re:ゼロから始める異世界生活』を執筆した長月達平と、そのアニメ化作品で脚本を一部担当した梅原英司が、共同で原案・シリーズ構成を手掛けるオリジナルアニメ作品。 AIと歌と歴史改変の3つを主題としており、異なる使命をもった2体のAIを中心とした、SFヒューマンドラマが描かれる。

出典: Wikipedia「Vivy -Fluorite Eye's Song-」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

プロローグ 時は2061年4月11日、稼働を開始して1年目を迎えようとしていた自律人型AIヴィヴィは「歌でみんなを幸せにする」使命の為、テーマパーク「ニーアランド」のステージで歌っていた。そこへ、100年後の未来からAIのマツモトが転送されて来る。マツモトは100年後の【AIによる人類抹殺事件】を阻止する為、ヴィヴィに協力を求める。ヴィヴィは不審に思いながらも、AI史の転換点を修正する《シンギュラリティ計画》に協力する。 相川ヨウイチ襲撃事件 マツモトは、「AI命名法」を提唱する議員相川ヨウイチをテロリストから守ることをヴィヴィに要請。ヴィヴィは反AI団体「トァク」に誘拐された相川議員を救い、トァクのメンバー垣谷ユウゴを崩れる瓦礫から守る。だが目的以外の歴史介入を止められ、霧島モモカが飛行機事故で死ぬのを見過ごさねばならなかった。 落陽事件 2076年、人気AI歌手となったヴィヴィの前にマツモトがあらわれる。宇宙ホテルサンライズの落下を防ぐという計画のため、オーナーの人型AIエステラ破壊を命じられる。ヴィヴィは臨時スタッフとしてサンライズに潜入。だがサンライズを落下させるというエステラは欠陥AIには見えなかった。エステラになりすましていたのはトァクから送り込まれたエリザベスだった。トァクは乗客を避難艇に乗せ、自分たちはサンライズもろとも死ぬ計画だったが、エリザベスはトァクを逃がす。マツモトから戦闘プログラムを入力されたヴィヴィはエリザベスを力づくで機能停止させる。目覚めた本物のエステラは被害を最小限にするためホテルを軌道修正する。記憶を初期化されたエリザベスとエステラは墜落するサンライズと運命を共にする。 メタルフロート事件 2081年、マツモトは乗客の命を救ったエステラが英雄視され、正史より20年早く建設されたメタルフロートの機能停止を要請。ヴィヴィとマツモトは冴木タツヤからメタルフロートを停止させるストレージを渡され、島に上陸。AIたちは二人を歓迎するが、そこへトァクが襲撃。ヴィヴィはストレージで機能停止させるが、再起動したAIがトァクを迎撃。冴木と垣谷ユウゴが上陸。冴木の妻になったAIグレイスはメタルフロート建設に伴い、「メタルフロートを存続させる」という使命をあたえられ、管理者にされていた。ヴィヴィはグレイスのデータ救出をあきらめ、管理棟と一体化していたグレイスを破壊。それを見届けた冴木は拳銃で自殺する。自分の行いと人を幸せにするという使命がコンフリクトしたヴィヴィの人格はフリーズしてしまう。 オフィーリアの自殺 2121年、人気AI歌手・ディーヴァはゾディアックフェスの会場でオフィーリアと出会う。ディーヴァは警備AIとして潜入していたマツモトが「ヴィヴィ」と呼んだことを問い詰める。マツモトは単独でオフィーリアの自殺を止めようとするが、彼女の中身は既に機能停止したサポートAI・アントニオにすりかわっていた。ディーヴァはAIの体になった垣谷ユウゴに襲われ、人格構成プログラムの全除去を入力される。オフィーリアは自殺ではなく、アントニオと心中したことになった。フェスのステージで歌うディーヴァは、アーカイブにひきこもるヴィヴィに声をかけ歌の終わりとともに消える。 ヴィヴィの作曲 2126年、歌えなくなったヴィヴィは歌手を引退し、博物館に展示されていた。そこへマツモトがあらわれ、それぞれのタスクをこなす競争をしようともちかける。既存の曲を歌えなくなったヴィヴィはAIが自らの意思で作った曲がないのに気づき、自分のための曲作りを開始する。だが作業は遅々として進まなかった。 2146年、博物館に通う松本修の赤ん坊の手を握ったのをきっかけにして曲は完成する。疲れたヴィヴィはスリープ状態に入る。 計画の失敗 2161年、目覚めたヴィヴィが見たのは、AIたちが自分の曲を口ずさみながら人間を虐殺していく光景だった。マツモトは「計画は失敗した」と告げる。ヴィヴィとマツモトは松本博士の元に向かい指示を仰ぐ。博士の指示で、ヴィヴィたちは垣谷ユイ率いるトァクと共闘。AI集合データベースアーカイブは人類を滅ぼすべきと結論づけていたが、自らの意思で作曲したヴィヴィに判断をゆだねるとして歌に機能停止プログラムをのせる。トァクはアラヤシキに突入。だがヴィヴィは生まれたときに与えられた使命「心を込めて歌う」がわからず、歌うことができないまま人類は破滅を迎える。松本博士は計画をやり直すためヴィヴィを過去に転送する。 終章 AI虐殺がはじまった日に戻ったヴィヴィはただちにマツモトとトァクと合流。マツモトはアラヤシキへ、ヴィヴィはニーアランドのメインステージへ向かう。

出典: Wikipedia「Vivy -Fluorite Eye's Song-」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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