作品区分TVアニメ
放送期間2022-02-06 〜 2022-05-01
放送期2022年冬
話数13話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作ゲーム
アニメーション制作Telecom Animation Film
製作Adult SwimCrunchyrollSEGATMS Entertainment
評価63/100

作品概要

『シェンムー』(Shenmue)は、セガ・エンタープライゼス(後の株式会社セガ。以下「セガ」)が開発した日本のアクションアドベンチャーゲームシリーズである。本編の3作目まで発売している未完の作品。オープンワールドゲームの元祖とも呼ばれることもあるゲームシリーズ。ディレクターはゲーム全作を鈴木裕が担当する。 第1作目『シェンムー 第一章 横須賀』(以下 『I』と略記する場合あり)はセガが制作費70億円を投じた超大作として鳴り物入りでリリース。『I』には当時の最新技術をできるだけ投入するような体制が採られたほか異業界から最高峰の人材を多数集結させ、徹底した取材と精緻な作り込みを行った結果、ある種の映画的なシミュレーション世界にプレイヤーを没入させるような前代未聞のクオリティを実現。テレビゲームの歴史において特筆されることが多い。母体ハードのドリームキャストが生産終了を発表した後の2001年に続編の『II』が発売。高い評価を受けたがセールスは伸びずその後長期に渡りシリーズは凍結されていたが、18年の歳月を経て2019年最新作『シェンムーIII』が発売された。さらに2022年にはアニメ化が実現した。

出典: Wikipedia「Shenmue the Animation」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

横須賀に住む高校生・主人公の芭月涼の父親が、ある日突然やってきた中国人に殺害される。涼は父親の死の真相を知るため調査を始めるが、それは次第に国をまたぎチャイニーズマフィアや中国の闇組織に関わる壮大な事態へ発展していく。涼の父・巌が過去に中国から持ち帰った対となる二枚の謎の石鏡(龍鏡・鳳凰鏡)が大きな鍵となり、物語が進行する。 復讐の物語であるが、涼はその過程で様々な人や物事に出会い、人として大きく成長していくこととなる。 ゲーム制作者である鈴木裕は、シェンムーのシナリオが全11章構成であることを明らかにしている。『シェンムー 一章 横須賀』は「シェンムーの入門編」として予定されていた一章を3倍ほどのボリュームに膨らませたもの。『シェンムーII』は二章をカットした上で、三章から六章まで物語の一部を収録しているが、ヒロインの莎花(シェンファ)とタイトルにもなった莎木(シェンムー)という名の大樹が登場した直後に唐突に終わっており、ストーリーは未完。さらに、18年ぶりに出た待望の続編『シェンムーIII』でも、ストーリーはほとんど進展せずに未完のまま終わっている。 1998年発売のドリームキャスト版『バーチャファイター3tb』同梱のスペシャルディスクに収録された、シェンムーの予告編ムービーでは、シェンファが手を触れずに超能力で周りの敵を吹き飛ばすシーンがあり、最初からファンタジー要素も予定されていたらしい。 なお、カットされた二章は香港行きの船内での物語であったと言われている。そのクライマックスとなる敵とのバトルシーンや、『II』に登場しなかった主要人物の物語、『一章』のキャラクターと『II』のキャラクターの関係性などを描いた4ページ短編マンガがゲーム雑誌『ドリマガ』に短期集中掲載された。『シェンムーII』ゲームの開始直後の港にいる親子連れとの会話の内容から、涼が船内で子供を助けるストーリーがあったということが分かる。

出典: Wikipedia「Shenmue the Animation」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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