作品概要
『アーヤと魔女』(アーヤとまじょ、英語: Earwig and the Witch)は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズによるファンタジー小説を原作とした日本のアニメーション映画。スタジオジブリ制作で、宮崎吾朗が監督を務めた。 2020年12月30日に2021年4月29日の劇場公開に先んじて簡易版がNHK総合テレビで放映され、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う公開延期期間を経て2021年8月27日に劇場公開された。
あらすじ
1990年代のイギリス。赤ん坊の頃に母親に孤児院の玄関前に置かれて、孤児として育ってきた10歳の少女アーヤ・ツールは、誰もが自分の思い通りにしてくれる孤児院での生活に快感を覚えていた。 そんなある日、魔女のベラ・ヤーガと彼女と共に暮らす男マンドレークが孤児院に来て、アーヤは養子として引き取られることになる。ベラ・ヤーガは子供が欲しかったわけでなく、雑用係が欲しかっただけだったのだ。 アーヤは魔法を教わることを条件に、彼女の助手として働くことを約束をする。しかし、いくら頑張ってもこき使われるばかりで、1つも魔法を教えてくれないことに怒ったアーヤは、ベラ・ヤーガの使い魔の黒猫トーマスの力を借りて反撃を始めるのであった。 「すべての魔法から身を守る」という魔法の薬を作ったアーヤは、魔女の『ミミズの魔法』を利用して、ミミズをマンドレークの部屋に入れてしまう。マンドレークは怒り狂い、ベラ・ヤーガに一泡吹かせることに成功する。
スタッフ
宮崎吾朗監督Diana Wynne Jones原作丹羽圭子脚本郡司絵美脚本近藤勝也キャラクターデザインタン・セリ作画監督武部聡志音楽笠松広司音響監督中村幸憲CG Supervisor佐竹美保オリジナルキャラクターデザイン吉國勲エグゼクティブプロデューサー土橋圭介エグゼクティブプロデューサー
声優
公式サイト・外部データベース: AniList · Official Site · Netflix · Wikipedia