神在月のこども

神在月のこども

Kamiarizuki no Kodomo

作品区分劇場アニメ
公開日2021-10-08
放送期2021年秋
話数1話
1話あたり100分
放送状況放送終了
原作オリジナル
アニメーション制作LIDENFILMS
評価64/100

作品概要

『神在月のこども』(かみありづきのこども)は、2021年10月8日に公開された日本の長編アニメーション映画。 監督は、コミュニケーション監督が四戸俊成。アニメーション監督が初監督となる白井孝奈。 毎年旧暦の10月に全国の神々が出雲に集い、翌年の縁を結ぶ会議を行うという伝承を題材に、母を亡くしたことにより、大好きだった走ることから目をそらしていた少女が、兎と鬼の少年に導かれ、神話の地・出雲を目指して駆ける中で成長していく姿が描かれる。 公開に先立って、完成披露舞台挨拶が、東京のユナイテッド・シネマ豊洲と島根・大社文化プレイスうらら館の2カ所で10月2日に同時開催された。 また、公開初日の10月8日に舞台挨拶がイオンシネマ板橋で行われ、蒔田、井浦、新津、神谷、白井監督、四戸監督が登壇した。 映画の主な舞台となった出雲では、T・ジョイ出雲にて全国最多の1日8回上映が行われた。

出典: Wikipedia「神在月のこども」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

都内に住む小学生のカンナは母・弥生を亡くした喪失感を拭えずに、好きだった「走ること」からも逃れようとするようになる。校内マラソン大会でも思うように走れず、父が慰めてくれるが、逆にむかついて、その場から逃げるように走り出し、雨の中を近くの牛島神社に駆け込む。 何かにつまずいて倒れ込み、持っていた母の形見の勾玉の腕輪が地面に投げ出された。その腕輪を拾い上げ、身につけてみると、降っていた雨粒が空中で静止してしまう。そして、突然現れた大きな黒い牛の姿をした神に驚いていると、今度は鬼の少年・夜叉が現れ、カンナの腕輪を奪い取ろうとする。その夜叉からカンナを守ろうと、学校の飼育小屋でいつも親しんでいた白兎のシロが姿を現し、やがて自分は「神の使い」だと話し始める。 シロが言うには、旧暦の10月・神無月(かんなづき)(出雲では神在月〈かみありづき〉)には全国から神々が出雲に集い、「神議り(かみはかり」という翌年の縁を結ぶ話し合いを行うが、その前日に神在祭が行われるので、各地の神社を巡り神々から食材や料理などの馳走を集めて、今夜の7時までに出雲に届けてほしいとのこと。 カンナは困惑するが、これはもともと母の弥生が「韋駄天(いだてん)」の末裔として果たしてきた役目だったという。また、シロから出雲に行き、ご縁があれば母に会えると聞かされ、「韋駄天」の末裔としての役目を引き受けることになる。 そして、カンナは敬遠していた「走ること」に向き合い、時がほぼ停止してしまった東京から母が走った道をたどって、各地の神社の神々から馳走を預かりながら、出雲へ駆けていく。 「韋駄天」に対する代々の因縁から夜叉に邪魔されたりもするが、カンナが夜叉を助けたことがきっかけで仲間になる。その後も何度も走ることに挫けそうになりながらも、各地の神々との出会いなどを通して少しずつ母の死を乗り越えて成長していく。

出典: Wikipedia「神在月のこども」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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