ルドルフとイッパイアッテナ

ルドルフとイッパイアッテナ

Rudolf to Ippaiattena

作品区分劇場アニメ
公開日2016-08-06
放送期2016年夏
話数1話
1話あたり89分
放送状況放送終了
原作その他
アニメーション制作OLMSprite Animation Studios
製作BandaiDentsuKodanshaNippon Television NetworkToho
評価59/100

作品概要

『ルドルフとイッパイアッテナ』は、斉藤洋による児童文学作品。1986年度の講談社児童文学新人賞入選作で、1987年に講談社から出版された。挿絵は杉浦範茂。以降、シリーズ作品が全5冊刊行された。 1991年にNHK教育テレビ『母と子のテレビ絵本』で堀口忠彦の絵、毒蝮三太夫の語りで放映され、2016年に劇場アニメ作品が制作された。

出典: Wikipedia「ルドルフとイッパイアッテナ」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

飼い猫のルドルフは、魚屋に追いかけられているところに誤って長距離トラックの荷台に逃げ込み、そのまま見知らぬ大都市へと運ばれる。帰り道もわからず途方に暮れていたところ、現地の野良猫たちを仕切る白虎猫の親分に出会う。親分の名を知りたがったルドルフに対し、親分は「おれの名前はいっぱいあってな」と返答するが、彼の名前が「イッパイアッテナ」であると勘違する。こうして、ルドルフと「イッパイアッテナ」の野良猫生活が始まる。ルドルフが町に来た経緯を説明されたイッパイアッテナによると、ここが東京の江戸川で、もといた町がどこなのかわからないと帰りたくても帰ることができないと語る。 イッパイアッテナはルドルフを連れて休日の小学校に忍び込み、自分が飼い猫であったころに飼い主から教わった文字の読み書きを教える。毎日のような勉強を経た7月の中旬には、ルドルフはひらがなとカタカナの読み書きを習得する。 8月の中旬、ルドルフは、クマ先生が見ていた高校野球甲子園大会の試合中継で、自分が住んでいた町が岐阜であることを知る。 日本地図と乗り物図鑑を見たルドルフは、東海道新幹線で岐阜に帰れないかとイッパイアッテナに提案するが、それは現実的ではないと答えられる。 9月の台風の日、ルドルフとイッパイアッテナは岐阜行きのバス旅行のポスターを見つけるが、肝心の情報が書かれている下半分が見つからない。 金物屋の飼い猫・ブッチーにこのポスターについて尋ねると、商店街のバス旅行について聞いたことはあるが、このポスターと同じものはまだ貼り出されていないという。 数日後、ポスターが貼り出される。出発の日時は11月2日の午前6時半である。 出発する前日、ブルドッグのデビルと喧嘩してイッパイアッテナが重傷を負う。ルドルフはクマ先生をイッパイアッテナのところに誘導し、クマ先生はイッパイアッテナを動物病院に連れていく。ブッチーに事情を聞くと、出発前日のルドルフに肉をごちそうしたいイッパイアッテナが、どこかで肉が手に入らないかとブッチーに聞いた。ブッチーは、デビルに頼んで食べ残しの肉を分けてもらうことにする。イッパイアッテナとブッチーがデビルの家に行ったところ、デビルはイッパイアッテナをからかい、肉をやる代わりに腹ばいでのダンスをすることを要求してくる。イッパイアッテナは要求をのんで腹ばいになるが、デビルは無防備になったイッパイアッテナの腹に噛みつき、そのまま隣の空き地に投げ飛ばしたという。 翌日、友だちを傷つけられたことにルドルフとブッチーはデビルのもとに赴き、協力してデビルを庭の池に落とし懲らしめたあと、今後猫には手を出さないことを約束させる。 その後、ルドルフがブッチーに明かしたのは、イッパイアッテナが怪我をしたときから岐阜に帰るつもりがなくなったことだった。

出典: Wikipedia「ルドルフとイッパイアッテナ」 (CC BY-SA 4.0)

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