作品区分劇場アニメ
公開日2018-07-20
放送期2018年夏
話数1話
1話あたり103分
放送状況放送終了
原作オリジナル
アニメーション制作Studio Chizu
評価72/100

作品概要

『未来のミライ』(みらいのミライ)は、細田守が監督・脚本を務めた、2018年の日本のアニメーション映画。 声の出演は主人公のくんちゃん役を上白石萌歌が務めたほか、黒木華、星野源、麻生久美子、吉原光夫、宮崎美子、役所広司、福山雅治ら。 主人公は、甘えん坊の4歳の男の子で、妹が生まれて両親の愛を奪われたように感じて寂しい思いをしていたところに、未来から中学生の姿をした妹がやって来る。それをきっかけに始まる、家族をめぐる時空を越えた旅の物語。 東宝配給により2018年7月20日に劇場公開された。アカデミー賞長編アニメ映画賞、ゴールデングローブ賞アニメ映画賞にノミネートされ、アニー賞長編インディペンデント作品賞、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した。

出典: Wikipedia「未来のミライ」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

出産のため、しばらく入院していたおかあさんが帰ってきた。主人公のくんちゃんは初めて見る妹に興味を示し、おかあさんに「仲良くしてね」「守ってあげてね」と言われ、約束する。しかし、おとうさんとおかあさんは「未来(みらい)」と名付けられた赤ちゃんの育児に追われるため、どうしてもくんちゃんのことを後回しにしてしまいがち。 そんな日々が続いたことで、ミライに嫉妬を覚えたくんちゃんは、動物の形をしたクッキーをミライちゃんの顔に並べたり、ほっぺたを引っ張ったり、指で鼻を押したりとミライの顔で遊び、おかあさんに止められる。その腹いせにオモチャの新幹線で頭を敲くなどの癇癪を起こしてまた止められる。疎外感を感じて、家に自分の居場所が無いように感じたくんちゃんは、庭に逃げる。 すると、一人の男がくんちゃんに話しかけてきた。それは人間の姿になった「飼い犬のゆっこ」だった。ゆっこは、くんちゃんの感じている感情を「嫉妬」だと言う。色々やっている内に、クンちゃんは尻の辺りに犬のしっぽらしきものが生えていることに気付いた。思わずそれを毟り取って、試しに同じとこに付けてみると全身が犬のようになり、そのままひと暴れしたことで気は収まり、くんちゃんが伝えたことでゆっこの待遇も向上した。 くんちゃんはその後も、未来からやってきた「セーラー服姿のミライ」が嫁に行き遅れないため、ゆっこと共にひな人形を片づけ、母親の子供時代に行って一緒に騒ぎまくったり、曽祖父の馬やバイクに乗ったりといった不思議な体験をしつつ成長していく。 ある日、キャンプに行こうと思っていた太田家だが、くんちゃんはお気に入りのスボンが洗濯中で履けないことから、だだをこねてしまう。家出をしたくんちゃんは寂れた駅で1人の高校生に会う。しばらく話している内に不思議な電車が来たのを見かけるが、それには乗るなと言われた。 しかし、その言い方が癪に触ったのか乗ってしまった。その行き先は巨大な東京駅で切符もなく、迷子になってしまう。迷子センターは見つからず、遺失物センターへ向かった。その遺失物係に肉親の名を問われるも何も答えられず、特別な新幹線によって「ひとりぼっちの国」に送られることになる。 くんちゃんは禍々しい装飾をした新幹線に引きずりこまれ、その乗客の骸骨達と共に強制移送されそうになる。しかし、自分がミライの兄であることを自覚し、その新幹線から妹を守って決意を固めたことで、遺失物係は未来のミライを呼び出して、くんちゃんとミライは再会する。ミライはくんちゃんを連れて飛び立ち、時空の道しるべからそれらの時代を探り当て、くんちゃんも元の時代へと帰っていく。

出典: Wikipedia「未来のミライ」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

公式サイト・外部データベース: AniList · Official Site · Netflix · Wikipedia

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