作品概要
『薄暮』(はくぼ、英語: Hakubo)は、2019年6月21日に公開の日本のアニメーション映画。監督は山本寛。
あらすじ
福島県いわき市に住む女子高校生の小山佐智は、東日本大震災の影響で人や恋に関心を持つことができないと感じている。佐智は音楽部で、リナ 、ひぃちゃん 松本先輩とともに文化祭で披露する四重奏に向けて日々練習に追われている。佐智はバス停そばで見る夕焼けがお気に入りで、よく一人でバスが来るまで景色を楽しんでいた。 ある日、バス停でキャンバスを持った少年、雉子波祐介と出会う。彼は震災で帰宅困難区域からいわきに避難してきており、当たり前の風景が突然見れなくなってしまうことがあることを知ったことから、今生きてるこの世界を絵に描きとめ残すため絵を描きはじめたという。そして絵画のコンクールの絵を描くためバス停付近で良い景色を探しているところで佐智と出会った。 このことがきっかけで佐智と祐介は話すようになり、バス停で待ち合わせをしたり、LINEで会話したりと二人の距離は縮まっていった。 そんな中、佐智と同じ部員の遠野さんと川村さんに草野駅で祐介といるところを目撃されらリナやひぃちゃんからは恋人か問われリナは恋が実ることを応援してくれた(ひぃちゃんも後に佐智を応援している)。 そしていつものように佐智は祐介とバスに乗っているときにたまたま祐介のスケッチブックに描かれた祐介の初恋の人のスケッチを見てしまい、佐智はやきもちを焼いてしまい二人の関係はギクシャクしてしまう。 文化祭当日、祐介や家族が見守る中、佐智たちは演奏を無事やりとげる。そして佐智は祐介から話したいことがあると言われリナとひぃちゃんに後押しされ祐介と屋上で会うことを決心する。そして祐介から「あなたのことが、ずっと好きでした」と告白される。
スタッフ
声優
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