装神少女まとい

装神少女まとい

Soushin Shoujo Matoi

作品区分TVアニメ
放送期間2016-10-04 〜 2016-12-20
放送期2016年秋
話数12話
1話あたり24分
放送状況放送終了
原作オリジナル
アニメーション制作WHITE FOX
製作infinite
評価63/100

作品概要

『装神少女まとい』(そうしんしょうじょまとい、Matoi the Sacred Slayer)は、WHITE FOX制作による日本のテレビアニメ。2016年10月から12月まで放送された。最終回の翌週には特別編「ゆまちん、まとめました〜何も着てなくて…夏〜」が放送された。 同年7月14日に第一弾PVが公開された。WHITE FOXにとっては初の完全オリジナルアニメとなる。

出典: Wikipedia「装神少女まとい」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

第1話 西暦2016年、神奈川県釜谷市に住む中学2年生の皇まといは、両親と一緒に普通に暮らすという、あたりまえの平凡な日常を望んでいた。幼少時に母の皇しおりが行方不明になってからは祖父母に育てられ、父の皇伸吾とも長らく離れて暮らしていたまといは、3か月前からようやく父との同居を始める。 まといの親友である草薙ゆまは、釜谷市にある天万神社の神主の娘で、まといと一緒に神社でバイトをしている。ゆまは、自分の先祖が退魔行をしていたことを知り、退魔行に興味を抱く。そして神社の倉庫から、退魔行のための儀式「神懸かりの儀」について書かれた秘伝書と、儀式に必要な神器(しんき)を持ち出す。 イギリスでは、「ナイツ」と呼ばれる悪性の高次元体による事件が発生し、軍隊によるナイツ討伐が行われていたが、ナイツに対して通常の武装では歯が立たない。ナイツに対抗できる「アンチ・クリード」を擁するヴァチカンの秘密機関「ファティマ」所属のクラルス・トニトルスと上司のカリオテは、ナイツ討伐のために現地へ派遣される。2人はナイツたちの目的を探るため、このドレクという名のナイツを生かして泳がせ、ドレクを追って日本へ向かう。 神奈川県警の刑事である伸吾と部下の手塚秀夫は、釜谷市で連続発生していた怪事件の捜査を担当していた。そこへ、ナイツの事件調査のために来日していた「IATO」のエージェント、春夏・ルシエラが伸吾たちの捜査に加わる。 ルシエラは、独自の調査を元にナイツの目的地が天万神社であると推測し、伸吾を連れて天万神社へ急行する。案の定、ナイツが憑依した暴徒が天万神社を襲っており、学校帰りに一緒に神社に立ち寄ったまといとゆまは、その惨状を目にする。間もなく駆け付けた伸吾とルシエラは暴徒に立ち向かうが、ナイツの超人的な力に手も足も出ない。ゆまは、暴徒を撃退しようと、この時とばかりに神懸かりの儀を行うが、ゆまではなくまといに神と一体化する「纏創(てんそう)」の能力が宿ってしまう。暴徒はまといに襲いかかるが、纏創したまといは応戦し、ナイツを撃破する。このナイツはドレクが操っていた。 第2話 ゆまの説得で退魔活動を始めたまといは、ドレクが操るナイツが起こした銀行立てこもり事件の現場へ向かう。先に現場へ進入した伸吾を救うべく、まといは纏創して敵に向かっていくが、戦い方が分からないうえにナイツによって高次元へと連れ去られ、窮地に陥る。そこへクラルスが現れ、圧倒的な力でナイツを倒す。クラルスは、なぜまといが纏創の力を持っているのかを問い質す。 第3話-第4話 ルシエラは、まといの正体を探るべく、家庭教師としてまといとゆまに近づく。クラルスは、護衛と調査のためまといを監視する。 ドレクは霊能者に乗り移ったことでパワーアップし、まといの元へ直接乗り込んでくる。それをクラルスが迎え撃つが、まといたちをかばったせいもあり、劣勢に立つ。纏創したまといの援護でクラルスは盛り返すが、仇敵であるフェゴルが現れ妨害される。 過去にフェゴルによってパートナーを再起不能にされていたクラルスは、激しい憎悪に駆られてフェゴルへ攻撃を仕掛けるが、ダメージのせいもあって危機的な状況に追い込まれる。まといはゆまとクラルスを連れて高次元空間へ逃げ込む。フェゴルから隠れている間、クラルスは自らの覚悟を語るが、まといには戦う理由が見つからない。しかし、クラルスの話を聞くうちに、まといはクラルスを助けるために戦いたいと思うようになる。 クラルスはドレクを倒すが、フェゴルがまといたちを三次元へ引き摺り戻し、強力な攻撃を繰り出そうとする。まといがクラルスを助けたいと強く願うと、「八百万の神」の力が発動してフェゴルの攻撃を抑え込み、その隙にクラルスがフェゴルを倒す。 第5話 宿も取らずにまといの護衛と監視を続けるクラルスを、まといは自宅へ招く。翌日、まといはゆまを呼んで、クラルスを原宿へ遊びに連れて行く。ひとしきり買い物を楽しんだ後で、ゆまはクラルスに、自分に纏創の素質があるかどうかを調べてほしいと頼む。ゆまには既に神が宿っていたが、彼女の祖父である草薙清玄が時期尚早を理由に封印していた。クラルスの神の力を使ってゆまをテストすると、封印が解かれ、ゆまの前に二柱の神が現れる。 第6話 ゆまは念願の退魔少女になれたものの、いまだ纏創が出来ずにいた。商店街に悪霊が現れたとの通報で退治に向かった退魔少女たちは、予想外の強敵に苦戦する。その結果、ナイツの攻撃によりビルの倒壊事故が発生してしまう。ようやく纏創に成功したゆまの参戦により、ナイツに逆転勝利する。 クラルスは、素人のまといとゆまをナイツとの戦闘に参加させまいとしていたが、自分の油断が今回の苦戦を招いたと反省し、以後は2人を戦力と認めるようになる。

出典: Wikipedia「装神少女まとい」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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