作品概要
『攻殻機動隊 新劇場版』(こうかくきどうたい しんげきじょうばん、GHOST IN THE SHELL: THE NEW MOVIE)は、2015年6月20日公開された日本の劇場用アニメ映画。 Production I.G 制作。原作は士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』。総監督は黄瀬和哉。
あらすじ
西暦2029年3月、国防省の防衛庁への格下げを不服とした国防軍の11人の将校が、大使館関係者42人を人質に東亜連合経済体極東通商部大使館に籠城し、国防省の維持と軍事裁判の中止を要求する事件が発生。公安9課の荒巻部長は200人規模の機動隊で現場を包囲するが、軍の部隊は海外の戦争商売屋のために同胞を撃ちたくないとして出動を拒否する。一方、草薙素子は内閣総理大臣補佐官の藤本修から直接出動命令を取り付け、7人の独立部隊で議事堂内に突入した。草薙たちの部隊は首謀者たちを拘束し、人質を解放することに成功するが、ゴーストハックされた人質数名が武器を使い、犯人たちを殺害してしまう。同時刻、修の父で内閣総理大臣の藤本彰が会談中に爆弾によって暗殺される事件が発生、会談に同席していた草薙のかつての上官・クルツ中佐も爆発に巻き込まれて死亡する。 総理大臣暗殺事件という戦後最大の事件に対し、草薙たちは捜査を開始。事件の背後には戦後の義体開発を左右する技術的問題である「デッドエンド」を巡る政治的取引があった上、更にゴースト侵入・ハック・洗脳を同時に行う疑似記憶ウイルス「ファイア・スターター」の存在も見え隠れしていた。そして捜査の過程で掴んだ手がかりは、草薙の生い立ちにも関わるものだった。
スタッフ
野村和也監督黄瀬和哉総監督士郎正宗原作黄瀬和哉キャラクターデザイン堀元宣プロップデザイン大久保徹サブキャラクターデザイン新井浩一プロップデザイン柳瀬敬之メカニックデザイン瀬口泉プロップデザイン片山貴仁プロップデザイン竹内敦志プロップデザイン竹内敦志メカニックデザイン
声優
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