作品概要
『憑物語』(ツキモノガタリ)は、西尾維新による日本の青春怪異小説。〈物語〉シリーズの第10弾(通巻13巻目)として講談社BOXレーベルにて2012年9月に刊行された。イラストはVOFAN。 2014年12月31日にTOKYO MX、BS11、ニコニコ生放送にて『憑物語』のテレビアニメが全4話一挙放送された。
出典: Wikipedia「憑物語」 (CC BY-SA 4.0)
あらすじ
高校三年生の阿良々木暦は、大学受験を控えた受験生である。2月のある日、暦は妹と風呂に入っている時に自分の体に異変が起こっていることに気づく。自分の体が鏡に映らない。また、妹に踏まれ、骨折したはずの足の指も信じられないスピードで回復して行く。まるで、吸血鬼のように。実は暦の影の中には吸血鬼の幼女・忍野忍(おしのしのぶ)が住んでおり、彼女に血を吸わせると、しばらくの間、吸血鬼の力を得ることができるのだが、暦は最近、忍に血を与えてはいなかったにも関わらず、まるで自分が吸血鬼になったような現象が起きていることに気付く。 この謎を解くために、暦は不死身の怪異の専門家である影縫余弦(かげぬいよづる)と斧乃木余接(おののきよつぎ)に助けを求める。余弦の診断によると暦が怪異に対抗するために幾度となく吸血鬼化してきた影響で、忍の眷属としての吸血鬼ではなく、暦自身が「生まれつきの吸血鬼」になってきているらしい。そして、それを元に戻す方法は、無い。これ以上吸血鬼のスキルを使うと二度と人間に戻れなくなる……。暦は二度と吸血鬼の力を使わないと誓うのだが、その矢先にさらなる悪い知らせが入ってくる。友達の神原駿河(かんばるするが)の家に遊びに行っていた妹の火憐(かれん)と月火(つきひ)が何者かに誘拐されてしまったのだ。
出典: Wikipedia「憑物語」 (CC BY-SA 4.0)
スタッフ
声優
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