作品概要
『聖☆おにいさん』(セイントおにいさん) は、中村光による宗教を題材とした日本の漫画作品。『月刊モーニングtwo』(講談社)にて2006年1号より連載中。宝島社「このマンガがすごい! 2009」オトコ編1位作品。2009年、手塚治虫文化賞短編賞受賞。2019年5月時点で累計発行部数は1600万部を突破している。 タイトルのモチーフは電気グルーヴ×スチャダラパーの曲「聖☆おじさん」。 2013年に劇場アニメが公開され、2018年に実写ドラマ版が放送された。2024年にはドラマ版の続編となる実写映画版が公開された。
あらすじ
世紀末を無事に乗り越えたブッダとイエスが有休を取得して下界でのバカンスを満喫しようと、日本の東京都立川の安アパート「松田ハイツ」の一室に居を構え、「聖」(せい)という名字でルームシェアして暮らすという設定で描かれる日常コメディ。立川は、作者・中村光の姉が学生時代を過ごした場所であり、中村本人は何度か遊びに訪れた程度であまり土地勘はない。なお、ブッダとイエスの給料は日本円に換算すると合わせて26万円で、かなりの節約生活を強いられている。 当初はブッダとイエスのみによる会話劇や、立川でできた一般人の知り合いと聖人の常識ギャップによるコメディが主に描かれていたが、途中から天界や魔界の関係者が頻繁に松田ハイツを訪れるようになり、仏教やキリスト教に限定しない様々な宗教的エピソードを基にしたコメディが繰り広げられるようになった。
スタッフ
高雄統子監督中村光原作浅野直之キャラクターデザイン薄井久代美術監督鈴木慶一音楽長崎行男音響監督三嶋章紀編集中尾総子色彩設計中島勝大Sound Effects Assistance今野康之音響効果佐久間悠也撮影監督植村淳美術設定
声優
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