作品区分OVA
放送期間1988-08-20
放送期1988年夏
話数1話
1話あたり30分
放送状況放送終了
原作その他
アニメーション制作MADHOUSEProject Team Argos
製作KonamiMagic Capsule
評価59/100

作品概要

『風の又三郎』(かぜのまたさぶろう)は、宮沢賢治の短編小説。 賢治の死の翌年(1934年)に発表された作品である。谷川の岸の小さな小学校に、ある風の強い日、不思議な少年が転校してくる。少年は地元の子供たちに風の神の子ではないかという疑念とともに受け入れられ、さまざまな刺激的行動の末に去っていく。その間の村の子供たちの心象風景を現実と幻想の交錯として描いた物語。

出典: Wikipedia「風の又三郎」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

9月1日(木曜):山あいの小さな学校(分教場)に変わった姿の転校生高田三郎が現れた。みんなは伝説の風の精、風の又三郎だと思う。 9月2日(金曜):彼は学校で少し変わった態度を見せ、みんなを緊張させる。 9月4日(日曜):みんなで高原へ遊びに行く。嘉助が牧場の柵を開けてしまう。逃げた馬を追った嘉助は、深い霧の中で迷って昏倒し、幻想の中で三郎がガラスのマントを着て空を飛ぶ姿を見る。気づくと馬と三郎がすぐ近くにいた。 9月6日(火曜):みんなと一緒にヤマブドウ採りに出かけた三郎はタバコ畑の葉をむしってみんなの非難を浴び(専売局に叱られるという理由)、また耕助と風について言い争いをするが、最後には仲直りをする。 9月7日(水曜):みんなは川へ泳ぎに行き、大人の発破漁に遭遇したり、専売局から来たように見えた男から三郎を守ろうとする。 9月8日(木曜):また川で遊ぶ(佐太郎が持参した山椒の粉で毒もみを試みるも失敗)が、夢中になって遊ぶうちに天候が急変して不穏な雰囲気となる中、雨宿りする木の下でだれかが、こちらへ泳いでくる三郎をはやしたて、皆がそれに加わる。皆に合流すると三郎は血相を変え、ふるえながら追及するが、全員とぼけて答えない。 9月12日(月曜):一郎は三郎から聞いた風の歌の夢を見て飛び起きる。折からの台風に一郎と嘉助は三郎との別れを予感し、早めに登校する。すると案の定、先生から三郎が前日に転校して学校から去ったことを知らされる。

出典: Wikipedia「風の又三郎」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

公式サイト・外部データベース: AniList · Wikipedia

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