バカとテストと召喚獣 ~祭~

Baka to Test to Shoukanjuu: Matsuri

作品区分OVA
放送期間2011-02-23 〜 2011-03-30
放送期2011年冬
話数2話
1話あたり29分
放送状況放送終了
原作ライトノベル
アニメーション制作SILVER LINK.
製作Funimation
評価72/100

作品概要

『バカとテストと召喚獣』(バカとテストとしょうかんじゅう)は、井上堅二による日本のライトノベル作品、およびそれを原作としたメディアミックス作品。イラストは葉賀ユイが担当。学力試験の点数に基づく階級社会(Aクラス〜Fクラス)と、試験の点数がそのままアバター(召喚獣)の戦闘力になるという「試験召喚戦争」のシステムを構築し、最底辺のFクラスの戦いを描いたラブコメディである。略称は「バカテス」。ファミ通文庫より2007年1月から2015年3月まで刊行された。2009年には『月刊少年エース』でコミカライズが連載開始。また2010年にテレビアニメの第1期が、2011年には第2期が放送された。 第1巻は第8回えんため大賞編集部特別賞受賞作。「このライトノベルがすごい!」作品部門ランキングで2008年度から2013年度まで6年連続でベスト10入りし、2010年度には1位を獲得した。登場人物の一人である木下秀吉は2009年度・2010年度の男性キャラクター部門で1位になったと同時に女性キャラクター部門でもベスト10入りし、性別を超越した「男の娘」属性を一般化・定着させる契機の一つとなった。 2014年版で発表された「このラノ10年間のベストランキング」では3位という結果になった。2015年10月時点でシリーズ累計部数は730万部を突破している。

出典: Wikipedia「バカとテストと召喚獣 〜祭〜」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

第1巻 文月学園高等部。科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした。 二年次以降の振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で、自信満々にテストの結果を受け取った主人公・吉井明久を待っていたのは、最下位クラスであり、学び舎とは思えないほどの最低な環境の教室Fクラスだった。 そんな中で始まったHRの最中教室に現れたのは、学年トップクラスの学力を誇る才女であるはずの姫路瑞希。彼女はもともと体が弱いため、振り分け試験中に体調不良で途中退席し、無得点扱いでFクラスに振り分けられてしまった。 密かに瑞希に憧れる明久は、クラス代表である悪友・坂本雄二を焚きつけて、彼女をこの最低設備から救うために「試験召喚戦争」を勃発させる。それは学園最強と呼ばれるAクラスと対戦し、勝利することで最高ランクの設備を手に入れようとする危険な賭けだった。 FクラスはDクラスやBクラスなど上位のクラスを次々と倒し、設備を交換しないことで他のクラスを自らの味方につけ、Aクラスに宣戦布告をする。しかし代表(雄二と霧島翔子)同士の日本史ペーパーテスト対決でAクラスが勝利し、Fクラスは設備がちゃぶ台からみかん箱に格下げされることになった。 第2巻 文月学園の学園祭である清涼祭で、Fクラスは中華喫茶「ヨーロピアン」をすることになる。その売り上げでFクラスの設備を向上させ、瑞希の転校を阻止しようと考えていたのだった。また、明久と雄二は学園長の藤堂カヲルから清涼祭で行われる「試験召喚大会」に出場するよう要請される。しかしもともと設備が貧しいFクラスは喫茶店でも「汚い」と罵られる。そして明久たちは召喚大会を勝ち上がり、決勝で対決したのがFクラスの喫茶店を「汚い」と罵った3年A組の「常夏コンビ」であった。 第3巻 明久ら2年生は学力強化合宿に向かう。そこで、明久、雄二、土屋康太(ムッツリーニ)、木下秀吉の4人は自らを覗き犯に仕立て上げた人物を見つけ出そうとする。しかし覗き犯について分かっていることが「お尻に火傷の痕がある」ということだけだったので、4人は他のFクラスのメンバーの協力の下、女子風呂を覗くことになる。しかし教員や女子生徒の防御に阻まれる。それでも彼らは仲間を増やし、ついに西村宗一(鉄人)を倒して女子風呂覗きに成功するが、そこに入っていたのが学園長だけだったので全員が落胆し、さらに男子生徒全員に対し1週間の停学処分が下る。それが明けた後、島田美波は明久にキスをする。 第4巻 FクラスはDクラスから宣戦布告を予告されているという情報が流れる。Fクラスは開戦を阻止しようとするが、今度はBクラスが宣戦布告を計画しているという噂を耳にし、Dクラスとの戦争の準備を始める。そのためには美波を愛して止まない清水美春の怒りを買う必要があったが、明久が美波のキスの真意を読み取れず、美波は作戦に消極的になる。そんな中戦争が始まり、明久は美春と話すことになる。その録音を聞いた美波は、明久への想いを強めるのだった。 第5巻 明久の姉の吉井玲がボストンから帰ってくる。玲は明久が1学期の期末試験で一定以上の成績を取らなければ家に居座ると言い出す。それを阻止し、平和な一人暮らしを取り戻すため明久は雄二らと共に勉強に励む。そして明久は期末試験に臨むが、頼みの綱の世界史のクラス・学生番号・氏名欄に(解答用メモとして)紀元前・334年・アレクサンドロス大王と誤って記入したまま提出してしまい、無記名扱いで0点となって玲は家に残ることになる。その後、明久は、今まで良いイメージを持っていなかった玲が自分が好きなパエリア作りに奮闘していたことを知る。 第6巻 試験召喚システムの不具合で、召喚獣が個々の性質を反映した化け物になってしまう。それを利用し、夏休み中に2年と3年で肝試し勝負をすることになる。そこで明久は常夏コンビと対決することになる。 第7巻 始業式翌日に行われた持ち物検査で、Fクラスメンバーの「聖典」たるエロ本が没収されてしまう。それを取り戻すため、学園長と話し合って、体育祭で行われる野球大会で優勝すれば没収品を返却してもらえるということになる。しかし野球大会には召喚獣を使用することとなる。彼らは試合を勝ち上がり、ついに学生間でトップに立って教員チームと対戦する。初めは劣勢だったものの、最終回になって借り物競争の時間になって先生が次々といなくなり、召喚フィールドが形成できなくなったところで、彼らは実力による野球を提案する。その試合に勝利し、彼らの没収品は返却されることになるが、家に郵送すると聞かされ落胆する。 第7.5巻(僕と福引きと闇の鍋) 明久と玲は福引きに行き、海鮮セットを当てる。

出典: Wikipedia「バカとテストと召喚獣 〜祭〜」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

声優

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