ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌
Chibi Maruko-chan: Watashi no Suki na Uta
作品概要
『さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』(さくらももこワールド ちびまるこちゃん わたしのすきなうた)は、1992年12月19日に公開された日本のアニメーション映画。配給は東宝。 キャッチコピーは糸井重里が担当した「しみじみしましょう」。
あらすじ
図工の時間に「わたしの好きな歌」というテーマで絵を描くことになった。他のクラスメイトがテーマとする歌を決め、着々と画用紙に思っているイメージを描き表していく中、まる子は音楽の時間で習った『めんこい仔馬』に倣って、仔馬と元々の劇中歌で飼い主だった少年を自分に置き換えたのどかな日常を描こうと決める。 そんな中まる子は母親のおつかいで行った先の静岡の町で似顔絵描きのお姉さん・木村しょう子と出会う。家に飾ってあったお姉さんの絵は幻想的で、まる子はその中の世界観に惹かれていった。お姉さんは本格的に絵描きを目指している身だが、なかなかその才能が認められずにいた。まる子はそれ以降お姉さんの家にたびたび会いに行くようになり、水族館にも遊びに行った。 ある日まる子はお姉さんに図工の授業のことを話し、そして「のどかな『めんこい仔馬』の歌をどう絵で表現したらいいのか教えてほしい」と相談する。しかし、お姉さんは学校では習っていない2番から5番の歌詞を歌い、この歌は決してのどかな歌ではなく戦時中で軍馬として狩り出されていく仔馬を想う曲であることを教える。まる子はその歌詞に衝撃を受け、涙を堪えて仔馬を送り出した少年の気持ちを基にした絵に描きかえる。 そんな気持ちをこめたまる子の絵は賞を取り、お姉さんにそのことを報告しようと家を訪ねる。しかし、お姉さんは恋人の佐藤良一から「北海道の実家へ帰って牧場を継ぐから一緒に来てほしい」とプロポーズを受けていた。その返事に悩むお姉さんに、まる子は「北海道でも絵は描ける」と諭す。しかしそれはお姉さんとの別れを意味していた。
スタッフ
声優
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