作品区分劇場アニメ
公開日1991-11-16
放送期1991年秋
話数1話
1話あたり29分
放送状況放送終了
原作漫画
製作Tezuka Productions
評価57/100

作品概要

『安達が原』(あだちがはら)は、手塚治虫による日本の短編漫画作品。初出は『週刊少年ジャンプ』(集英社)1971年3月22日号、読み切りとして発表された。総ページ数は59ページ。宇宙の片隅の忘れられた星を舞台としたSF作品だが、能や浄瑠璃の演目でもある安達ヶ原の鬼婆伝説(黒塚の伝説)を下敷きにしている。

出典: Wikipedia「安達が原」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

宇宙調査官である主人公ユーケイは、大統領の直命を受け、とある星に降り立つ。その星には一人の魔女が住んでおり、近くを通りかかる宇宙船をおびきよせては乗組員を殺し、物資や食糧を奪っているという。ユーケイに与えられた任務は、証拠を押さえてその魔女を始末すること。宇宙船の残骸が墓標のように立ち並ぶ荒野を抜け、ユーケイは岩山をくりぬいて作られた魔女のすみかにたどりつく。 岩山のすみかには白髪の老婆が住んでおり、訪れたユーケイを招き入れ、彼に手料理を振る舞う。長旅の疲れをいやせ、とユーケイに寝室をあてがう老婆。その夜、ユーケイは寝室を抜け出して家の中を調べ、地下室に打ち捨てられた大量の人骨を発見する。しかもそれらの人骨はミイラから自然に白骨化したのではなく、肉を剥ぎ取られた跡があった。 そのとき地下室の入口に老婆が現れ、なぜ地下室を見たのだ、とユーケイをとがめる。自分はユーケイを殺すつもりはなかったのに、食事を振る舞い寝床まで用意したのに、なぜ開けてはならない地下室を開けたのか、と。ユーケイは身分を明かし、大統領の命でおまえを殺すためにこの星に来たと告げる。そして、ここにある死骸の屍肉を喰らったのかと老婆に詰め寄った。老婆は逃走し反撃するも、追い詰められ銃口を突きつけられる。観念した老婆は、死に土産にユーケイの身の上を聞かせてくれと懇願。どうしてもと乞われ、ユーケイは自らの過去を語り始める。その中で、ある意外な事実が明らかになるのだった。

出典: Wikipedia「安達が原」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

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