作品区分TVスペシャル
放送期間2007-08-15
放送期2007年夏
話数1話
1話あたり46分
放送状況放送終了
原作オリジナル
アニメーション制作Shin-Ei Animation
製作TV Asahi
評価60/100

作品概要

『ふたつの胡桃』(ふたつのくるみ)は、シンエイ動画制作のアニメ。戦争童話集シリーズ第6作。同シリーズでは初のオリジナル作品でもある。2007年8月15日にテレビ朝日系列で放映。

出典: Wikipedia「ふたつの胡桃」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

2007年8月10日。東京・下町に住む小学6年生の中西彩花は愛犬ライアンと共に62年前の1945年3月7日の下町にタイムスリップしてしまう。 彩花とライアンは現地で出会った斎藤友子の家にお世話になり、友子の母・とし子、弟の健太、愛犬のハナ、友人の谷口将吉たちと仲良くなる。 彩花は自分が未来の人間であることを友子にだけ明かすが友子の彩花への友情は変わらず、友子は宝物である胡桃の鈴の片方を彩花にプレゼントするのだった。 タイムスリップから3日後の3月10日午前0時過ぎに東京大空襲が発生。多くの人たちが巻き込まれ、とし子と健太、将吉も死んでしまう。 彩花は、友子、ライアン、ハナと共に必死に逃げ惑う中、現代にいる友人の麗奈から聞いた「風上にある宝倫寺に避難した人は奇跡的に助かった」という情報を思い出し宝倫寺に向かうが、その途中に立ち寄った建物で彩花はハナと共に未来へタイムスリップしてしまう。 現代に戻ってこれた彩花であったが、東京大空襲で知人を初めとした人々が次々と死んでいく光景を目の当たりにしたこと、ライアンを過去に置き去りにしてしまったこと、友子がその後どうなったか分からないことなどの様々な思いから号泣する。 1年後の夏。中学生になった彩花はハナを連れて、宝倫寺に足を運び、慰霊碑に花を添える。 帰宅しようとした彩花の耳に胡桃の鈴の音が聞こえてくる。振り返ると帯から胡桃の鈴をぶら下げた1人の老女が歩いていた。その人物こそ、今は亡きライアンと共に戦火を生き延びた友子であった。 彩花と友子とハナ。2人と1匹は63年ぶりの再会を果たすのだった。

出典: Wikipedia「ふたつの胡桃」 (CC BY-SA 4.0)

スタッフ

公式サイト・外部データベース: AniList · Wikipedia

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