Jin-Roh: The Wolf Brigade

Jin-Roh: The Wolf Brigade

人狼 JIN-ROH

JIN-ROH

TypeFilm
Released2000-06-03
SeasonSpring 2000
Episodes1
Runtime102 min
StatusFinished
SourceManga
Animation studioProduction I.G
ProducersBandai Entertainment, Discotek
Score76/100

Overview

In a very different Tokyo from the one we know today, the totalitarian government rules with an iron fist. But a group called "the Sect" is staging demonstrations and challenging the government's martial law. Constable Fuse of the Capital Police's Special Unit is on a mission to stop a Sect demonstration when he encounters a girl in the sewers under Tokyo. When he fails to shoot as ordered, he is put on trial, questioned, and "re-conditioned" as a soldier. But the dead girl haunts him, both in his dreams and in the face of her sister, whom Fuse has befriended. But Fuse has made himself a target for some very powerful men... And as the world comes crashing down around him, Fuse is continually challenged to decide what is real and what is right. (Source: Discotek) Note: The film received an early premiere at the Fantasia Film Festival on August 6, 1999.

Source: AniList

Synopsis 日本語

「あの決定的な敗戦から十数年」。第二次世界大戦の敗戦国・日本。戦勝国ドイツによる占領統治下の混迷からようやく抜け出し、国際社会への復帰のために強行された経済政策は、失業者と凶悪犯罪の増加、また「セクト」と呼ばれる反体制過激派の形成を招いていた。そして本来それらに対応するはずの自治体警察(自治警)の能力を超えた武装闘争が、深刻な社会問題と化していた。政府は、国家警察への昇格を目論む自治警を牽制し、同時に政権維持にとって致命的となる自衛隊の治安出動を回避するため、高い戦闘力を持つ治安組織(実質的な準軍事組織)として「首都圏治安警察機構」通称「首都警」を組織した。 そんな情勢下での東京。街頭では学生らのデモが行われており、警視庁の機動隊がこれと対峙している。共同警備という名目で出動した首都警の部隊は、後方配置に甘んじていた。また、首都警の戦闘部隊である「特機隊」副長の半田は、学生が特殊な火炎瓶を用いている事から、デモ隊にセクトの人間が紛れ込んでいることを察していた。しかしながら、「この場の指揮権は自治警にある」と傍観を続けていた。一方セクトの面々は、このデモに乗じて機動隊を攻撃しようと、地下水路を活用し、火炎瓶などの物資を輸送。セクトが「赤ずきん」と呼ぶ物資運搬係を務める阿川七生は、鞄に偽装した投擲爆弾を人ごみに紛れ実行役に渡した。野次馬とデモ隊に紛れた実行役はデモの前線に走り出ると、投擲爆弾を機動隊に向けて投げつけた。大きな炎と爆音に包まれる街路。機動隊員は吹き飛ばされ、負傷者が続出。ついに機動隊の指揮官は全員検挙の号令を出し、機動隊は催涙ガス弾を発砲しデモ隊に突入する。 地上の混乱をよそに、地下水路ではセクトのメンバーが移動していた。しかし、その前に特機隊が立ちふさがる。漆黒のマスクと鎧のような特殊装甲服を身に纏い、汎用機関銃(MG42)を構えた異様な姿の特機隊員たち。特機隊は武器を捨て投降するよう指示するが、セクトのメンバーは半狂乱の様相で短機関銃を乱射し始める。これに特機隊も直ちに応戦。セクト側は蜂の巣にされてしまう。 この音を、阿川は地下水路の別の場所で聞いていた。特機隊によって仲間がやられたことを悟って逃走を試みるが、彼女も間もなく包囲されてしまう。包囲した隊員の一人、伏一貴巡査は投降を呼びかけるが、少女は投擲爆弾を起爆する紐を引き、自爆を試みる。「なぜだ」伏は戸惑いのあまり、仲間からの射撃指示も耳に入らない。阿川は意を決し、紐を引き抜いた。伏を庇って覆いかぶさる仲間の特機隊員。間髪入れず、地下水道は爆音に包まれた。この爆発の影響で地上は停電に見舞われ、機動隊と対立していたデモ隊はその闇に乗じて逃走してしまう。 数日後、首都警幹部らが今後の対応策について話し合っていた。元々特機隊の攻撃的姿勢が世論に指弾されていた上に、爆発による停電で機動隊がデモ隊の検挙に失敗しており、警視庁からの批判がより強くなっていたためであった。警視庁と首都警の縄張り争いで思うように動けないことに不満を持っていた特機隊長の巽は、自治警との共同警備体制を破棄するよう主張する。だが警備部長の安仁屋や、警視庁と独自のパイプを持ちつつ、ある思惑を内に隠している公安部長の室戸は慎重論を唱える。結局、適切な行動を取らなかった伏に何らかの処分を下すことのみ決定し、話し合いは終了した。後日、査問会にて責任を問われた伏は、別命あるまで警特機隊養成学校での再訓練を命じられる。 伏は養成学校の同期の友人で、公安部に転属した辺見に頼み、自爆した少女のことを調べてもらった。辺見に教えられた阿川の遺骨が納められている共同墓地を訪れると、その前に一人の少女が立っていた。彼女は圭と名乗り、死んだ阿川の姉だと言う。その出会いをきっかけに交流を始めた2人は、徐々にその関係を深めていく。だがそれは室戸と、彼の下で働く辺見が企てた罠だった。やがて事態は、特機隊が警視庁公安部と、その背後にある首都警公安部と銃火を交える警察組織内の「内戦」へと発展していく…。

Source: Wikipedia「人狼 JIN-ROH」 (CC BY-SA 4.0)

Staff

Cast

Official site & databases: AniList · Crunchyroll · Wikipedia

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