5 Centimeters per Second

5 Centimeters per Second

秒速5センチメートル · びょうそく5せんちめーとる

Byousoku 5 Centimeter

TypeFilm
Released2007-03-03
SeasonWinter 2007
Episodes3
Runtime22 min
StatusFinished
SourceOriginal
Animation studioCoMix Wave
ProducersGKIDS
Score72/100

Overview

Tohno Takaki and Shinohara Akari, two very close friends and classmates, are torn apart when Akari's family is transferred to another region of Japan due to her family's job. Despite separation, they continue to keep in touch through mail. When Takaki finds out that his family is also moving, he decides to meet with Akari one last time. As years pass by, they continue down their own paths, their distance slowly growing wider and their contact with one another fades. Yet, they keep remembering one another and the times they have shared together, wondering if they will have the chance to meet once again.

Source: AniList

Synopsis 日本語

物語は1990年代前半ごろの東京の小学校を舞台に始まる。 第1話「桜花抄(おうかしょう)」 東京の小学校に通う遠野貴樹と篠原明里は精神的に似通っており、クラスメイトたちのからかいを受けながらも一緒に時間を過ごすことが多かった。だが、明里の父親の仕事の都合で小学校卒業と同時に明里は栃木へ転校し、それきり会うことがなくなってしまう。その後、中学に入学して半年が経過した夏のある日、栃木にいる明里から手紙が届き、それをきっかけに2人は文通を重ねるようになる。 中学1年の終わりが近づいたころ(1995年)に、今度は貴樹が鹿児島へ転校することが決まる。鹿児島と栃木は絶望的に遠く、もう明里に二度と会えなくなるかもしれないと思った貴樹は、栃木まで自ら明里に会いに行く決意をする。しかし、約束をした3月4日、関東では大雪となり、貴樹の乗った列車は途中で何度も長時間停車する。さらに、宇都宮線から両毛線への乗り換えの小山駅のホームで、明里に直接渡す予定だった手紙を風に飛ばされ紛失してしまう。貴樹は遅れている列車をホームで待ち、停まった列車の中で運行再開を待つことしかできず、時間だけが流れていく。 深夜になり、約束の時間などとうに過ぎた頃にようやく貴樹は待ち合わせの岩舟駅に到着すると、人気のない待合室で明里は一人待っていた。貴樹と明里は雪の降る中、桜の木の下で唇を重ね、近くの納屋の中で寄り添って夜を明かす。翌朝、明里は駅で「貴樹くんはきっとこの先も大丈夫だと思う」と言って貴樹を見送る。明里も手紙を用意していたが、貴樹には手渡さなかった。貴樹は走り去る列車の中、彼女を守れるだけの力が欲しいと強く願いながら、いつまでも窓の外の景色を見続けていた。 第2話「コスモナウト」 1999年、種子島の高校3年生・澄田花苗は、中学2年の春に東京から転校してきたクラスメイトの貴樹に恋をしていたが、その想いを伝えられずにいた。しかも、卒業を間近に控えながら自身の進路も決められず、趣味のサーフィンでも波の上に立つことができないというスランプに陥っていた。 しかし、一つずつできることからやると決めてサーフィンに挑み、ついに波の上に立つことができた。今を逃せば二度と気持ちを打ち明けられないと思った花苗は、秘めていた自身の想いを貴樹に告げようと決心する。しかし、想いを告げようとした瞬間、貴樹から無言による拒絶の圧力を感じた花苗は告白することができず、貴樹のやさしさを悲しく思いながら帰り道に泣き出してしまう。そしてその時、2人の後ろで打ち上がったロケットを見た花苗は、貴樹が自分のことなど見ておらず、ずっと遠くにあるものを見つめているのをはっきりと悟るのだった。 結局その日の帰り道、花苗は何も言えずに告白を諦めてしまう。そして彼女は貴樹への想いが一生報われなくても、それでもなお彼のことがどうしようもなく好きだという想いを胸に、泣きながら眠った。 第3話「秒速5センチメートル」 東京で社会人となった貴樹は高みを目指し、ただひたすら仕事に追われる日々を過ごしていたが、それが何の衝動に駆られてなのかはわからなかった。3年間付き合っていた水野理紗からは「1000回メールしても、心は1センチくらいしか近づけなかった」と言われ(2008年2月2日)、自身の心が彼女に向いていないことを見透かされてしまう。貴樹も自分自身の葛藤から、若き迷いへと落ちてゆき会社を辞める。貴樹の心はあの中学生の雪の夜以来ずっと、自身にとって唯一の女性を追いかけ続けていたのだった。 2008年3月のある日、貴樹はふと桜を見に外に出かけ、小学生時代に毎日通っていた道を歩く。踏切に差しかかると前方から1人の女性が歩いてくるのが見え、踏切内ですれ違う瞬間、2人は何かを感じ取る。 踏切を渡り立ち止まり、貴樹と彼女がゆっくりと振り返った瞬間、小田急線の急行列車が2人の視界をふさいだ。列車が通り過ぎると、そこに彼女の姿はなかった。しかし、貴樹は何かを決心したように笑みを浮かべながら静かに歩きだした。

Source: Wikipedia「秒速5センチメートル」 (CC BY-SA 4.0)

Staff

Cast

Theme songs

TitleArtist
IS1One more time,One more chance山崎まさよし
IS2君のいちばんに…LINDBERG
IS3あなたのための世界みずさわゆうき

Episodes 3 results

#TitleAir date
12007-03-03
22007-03-03
32007-03-03

Official site & databases: MADB · AniList · Official Site · Netflix · Wikipedia

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