ぼくの生まれた日

ぼくの生まれた日

ぼくのうまれたひ

TypeFilm
Released2002-03-09
SeasonWinter 2002
Episodes1

Overview 日本語

「ぼくの生まれた日」(ぼくのうまれたひ)は、漫画『ドラえもん』の短編エピソードのひとつ(1972年発表)。本作を原作としてテレビアニメが3つ、アニメ映画が2つ作られている。

Source: Wikipedia「ぼくの生まれた日」 (CC BY-SA 4.0)

Synopsis 日本語

のび太は自身の誕生日である8月7日を迎えた今日、カレンダーに花丸で目印をしたその日付を見ながら浮かれ気分で両親からの祝いを待っていた。だがその期待とは裏腹に、やってきたママからは誕生日祝いどころか洗濯や宿題のことでいつも以上に注意されることに。それに不満を爆発させたのび太は「僕に指図するな」と強気に反抗し遊びを優先したことでママはおろかパパまでも怒らせ、2人から酷く叱られた挙げ句「あんたみたいな子はうちの子じゃない」とまで言われてしまう。傷心の余り涙を流すのび太は「自分は誰の子でもない」「誰からも愛されていないんだ」と思い込み、お気に入りの漫画など荷物をまとめてカレンダーの誕生日の花丸印をもぐちゃぐちゃに塗り潰し、ドラえもんに別れを告げて家出する。 そのまましずか・スネ夫・ジャイアンたちに泊めてもらおうとするが、皆が親に大切にされているのを見てさらにショックを受ける。そこへのび太を探しに来たドラえもんが「ママとパパが心配しているから帰ろう」と諭すが、今日のことに加えて今までのこともあり、「今日は僕みたいなダメな子が生まれて皆ががっかりした日なんだ。僕なんて生まれてこなければ良かった」と自棄になり聞き入れようとしない。それにドラえもんは「ならそれを確かめに君の生まれた日へ行こう。本当に生まれたのが喜ばれていなかったら一生家へ帰らなくて済むようにデンデンハウスをあげるから」とのび太を説得。それを受け入れたのび太はドラえもんと共にタイムマシンで11年前の自分が生まれた日へと向かった。 自分が生まれた病院で、若き日の両親が自分の誕生を心から喜び、大きな期待と愛情を持ってくれていることを実感、自分が生まれた病院に植えられている大木が名前の由来であったことを知り、反省と感謝の気持ちでいっぱいになるのび太。しかしその大木は現代では既に切り落とされていたことを知ったのび太はその大木の前で泣き崩れる。しかし「この大切な大木をどうにかして残しておきたい」と思ったのび太は大木から生えた小枝を取り、河川敷にてお気に入りの漫画を土台にして小枝を植える。現代に戻り河川敷へ向かうと、植えた小枝が11年もの長い年月をかけて立派な大木へと育っていた。そこにのび太を心配して探しにきてくれていたパパとママが現れる。 心から謝るのび太とそれを優しく受け止めるパパとママ、その3人の家族の輪の中に入るドラえもん。パパとママは切れたはずの大木を眺める。そして、葉音を聞いてのび太の生まれた日を思い出す。のび太は「僕が生まれてよかった?」と聞くとパパもママも「よかった」と答えるので安心するのだった。 エンディングでのび太の家ではしずか・スネ夫・ジャイアンがのび太に誕生日プレゼントを渡すために待っていた。のび太は裏切られたわけではなかったと安心し皆に感謝する。その後、みんなで誕生パーティーを行った。パーティー終了後、決意を新たにしたのび太は両親から心配されつつも夏休みの宿題を一晩中行う。そしてあの大木の根元には、土台となったのび太の漫画が紛れていた。

Source: Wikipedia「ぼくの生まれた日」 (CC BY-SA 4.0)

Staff

Theme songs

TitleArtist
EDキミに会いたくて小坂明子

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