Angel

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花の子ルンルン · はなのこるんるん

Hana no Ko Lunlun

TypeTV series
Aired1979-02-09 〜 1980-02-08
SeasonWinter 1979
Episodes51
Runtime24 min
StatusFinished
SourceOriginal
Animation studioToei Animation
ProducersASATSU, TV Asahi, テレビ朝日, 旭通信社, 東映
Score66/100

Overview

The King of the Flower Planet is dying, but his heir can't take up the throne until the legendary Seven Color Flower, symbol of the King's power, is found. The Angels Cateau and Noveau are sent to Earth to find the Flower Girl, a young female who descends from both humans and Flower Angels (who once inhabited Earth, long ago) - and they find Lunlun in France. They convince her to go in a long journey to find the Flower - she'll know the good and bad sides of humans and Flower Angels (incarnated in the ambicious Togenishia and her sidekick Boris), and will fall in love with Serge Flora, a man who holds a great secret. (Source: Anime News Network)

Source: AniList

Synopsis 日本語

遠い昔の地球では人間と花の精が仲良く暮らしていた。ところが欲深くなった人間は自然を大切にしなくなり、地球を離れた花の精は虹色の雲の向こうの小さな星・フラワーヌ星に自分たちの王国を作りあげる。しかし、地球に残った何人かの花の精は人間と結ばれ、花の精の血を受け継いできたのだった。 南フランスの小高い丘のふもとにある小さな田舎町で、花屋の祖父母と暮らすルンルンという女の子が12歳の誕生日を迎えたある日、言葉を喋る動物で白猫キャトーと犬のヌーボが現れる。二匹は花の精の血を引く「花の子」を探していて、魔法の綿毛でルンルンが「花の子」と知った二匹は自分たちがフラワーヌ星の使者だと話す。 キャトーとヌーボはフラワーヌ星の新しい国王には地球のどこかに咲く「七色の花」が必要で、それを探せるのは「花の子」の女の子だけだと言い、ルンルンに「七色の花」を探すよう訴える。自分が「花の子」だということに驚き、一度は祖父母を置いていけないと断るルンルンだったが、祖父母は「七色の花を見つけた女の子は幸せになれる」という家族の古い言い伝えを教えて、七色の花探しの旅を後押しするのだった。 ひそかにその様子をうかがう二つの影。それはフラワーヌ星に反旗を翻して滅ぼされた一族の子孫トゲニシアと、その手下のヤボーキだった。ルンルンが七色の花を見つけ出したら、それを横取りして自分が新しい女王になろうという魂胆なのだ。 旅のお供になったキャトーとヌーボから、魔法の道具の「花の鍵」を貰ったルンルンは、ヨーロッパを中心に各地でさまざまな人に出会う。時にはトゲニシアたちのちょっかいにも合いながら、困った人々を見つけては、持ち前の面倒見の良さと花の鍵の力で解決していった。 旅の先々でルンルンが出会うセルジュというさすらいの青年カメラマンは、幾度となくルンルンを助けたり励ましてきた。しかし旅の仲間に加わることはなく、風のように現れては去ってしまう。そんなセルジュにルンルンは淡い恋心を抱くのだった。 ある日、七色の花を見つけたルンルンだが、トゲニシアの横取りにあう。花粉風で発見場所の山頂から渓谷に飛ばされたルンルンは、セルジュを助けようして誤って滝壺に落ち、花の鍵も壊れてしまう。そのとき不思議な声が響き、「よき行いの報い」として新しくなった花の鍵を与えられて命を救われた。 七色の花を探す旅を続けていくルンルンだが、祖父が倒れたと知って急いで故郷に帰る。そこでルンルンが目にしたのは美しい花畑の丘だった。セルジュがルンルンと交流した人々に渡して歩いた花の種はやがて花を咲かせ、その美しさをルンルンにも見てもらいたいと考えた人々はルンルンあてに種を送ってきたのだ。この種をルンルンの代わりに祖父が畑に植え、「愛とまごころのしるし」ともいえる花畑に育てあげていた。祖父はこの世話で少し無理して倒れただけで、そう大ごとでは無かったのだ。 一安心するルンルンだが、祖父の身を案じ、花探しをやめると言い出した(祖父に説得され再度旅立つことを誓ったが)。これを聞いたトゲニシアらは花畑を潰してルンルンを旅立たせようと考え、花畑を無残に荒らしてしまった。花畑に残っていたつぼみを見つけ、愛おしんだルンルンの涙がつぼみに当たったその時、開いたその花は、探し求めていた「七色の花」だった。自分の探索の旅は無駄だったかと自問するルンルンに、祖父は「ルンルンの行いで、人々の愛とまごころがここに結集し七色の花が生まれたのだ」と論した。トゲニシアは花粉風を使って七色の花を奪い取ろうとするが、七色の花はこれを跳ね返し、トゲニシア達はどこかに飛ばされてしまった。花の鍵の光を七色の花に当て、フラワーヌ星へと続く虹の橋が現れた。ペガサスに引かれた薔薇の馬車に乗り、七色の花を届けに向かった。 フラワーヌ星についたルンルンは歓迎され、王家一族に迎えられた。花を探しだした偉業を王から称えられ、新国王の妃として迎えられることを伝えられるが、ルンルンはそれを拒絶する。しかし新国王候補とは、誰あろうセルジュその人であった。新しい花の鍵をくれたのも彼だった。だが、ルンルンの表情はなお暗い。祖父母を地球に残すことが気がかりで心から喜べないのだ。自分だけが幸せになるより、自分を育ててくれた祖父母にこそ幸せになって欲しい。そんなルンルンの苦悩と願いを、セルジュは理解していた。セルジュは、そんなルンルンだからこそ、深く愛したのだ。 戴冠式の日、王家、そしてセルジュが選択したのは、セルジュがルンルンと共に地球に行くことだった。王の座はセルジュの弟に託された。地球に花を愛する人々を増やす使命を受け、キャトーやヌーボらに見送られて、二人は祖父母の住む地球へと旅立っていった。 確かに七色の花は、ルンルンに幸せをもたらしたのである。

Source: Wikipedia「花の子ルンルン」 (CC BY-SA 4.0)

Staff

Cast

Episodes 51 results

#TitleAir date
1ふしぎな訪問者1979-02-09
2春の嵐が呼んだ夢1979-02-16
3古城に咲く七色の花1979-02-23
4お姉ちゃんはバラの女王1979-03-02
5花のない町1979-03-09
6ぶどう畑のお婆ちゃん1979-03-16
7ピレネーに咲く花1979-03-23
8小さなコロンブスの夢1979-03-30
9マジョルカ島の夕焼け1979-04-06
10マドリッドの愛の小箱1979-04-20
11友情の闘牛士1979-04-27
12アンダルシアの少女の願い1979-05-04
13憎しみを乗せた貨物船1979-05-18
14ホームシック特急1979-05-25
15花の街のヒロイン1979-06-01
16木靴のシンデレラ1979-06-08
17風車小屋の花どろぼう1979-06-15
18移り気な恋心1979-06-22
19ライン河のめぐり逢い1979-06-29
20古城の見える丘1979-07-06
21ブレーメンのわんぱく坊や1979-07-13
22絵の中のやさしい母1979-07-20
23幻の白馬の騎士1979-07-27
24奇跡の花の鍵1979-08-03
25ナイフを持った湖畔の少年1979-08-10
26泥にまみれた愛の涙1979-08-17
27家庭教師は勉強が苦手1979-08-24
28奪われた手紙1979-09-07
29飛行船ただいま漂流中1979-09-14
30真夜中の回転木馬1979-09-21
31ヴァイキングの宝物1979-09-28
32罠にかかった子熊1979-10-05
33白夜の国の幼なじみ1979-10-12
34ラップランドの兄弟1979-10-19
35危険を招くペンダント1979-10-26
36再会の緊急着陸1979-11-02
37奇人博士の館1979-11-09
38拾った子犬1979-11-16
39モロッコへの片道切符1979-11-23
40ファンタジアの銃声1979-11-30
41エジプト女王の指輪1979-12-07
42シチリアの逃亡者1979-12-14
43危険な宝もの1979-12-21
44花粉風に舞った 一枚の写真1979-12-28
45トレビの泉の誓い1980-01-04
46帰れ愛のフィレンツェ1980-01-11
47盗まれた花の鍵1980-01-18
48サン・レモの慕情のひと1980-01-25
49虹を招く七色の花1980-02-01
50花いっぱいの幸せを1980-02-08

Official site & databases: MADB · AniList · Official Site · Wikipedia

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