Goodbye, Don Glees!

Goodbye, Don Glees!

グッバイ、ドン・グリーズ!

TypeFilm
Released2022-02-18
SeasonWinter 2022
Episodes1
Runtime94 min
StatusFinished
SourceOriginal
Animation studioMADHOUSE
ProducersKADOKAWA
Score73/100

Overview

Teen misfits Roma, Toto, and Drop call themselves the “Don Glees”, an informal name for their backyard adventures. One day, when the trio gets blamed for a nearby forest fire, they set off into the woods to prove their innocence. As disaster strikes their expedition, tensions flare between the friends as they realize that growing up has taken them on wildly different paths in life. (Source: GKIDS, edited)

Source: AniList

Synopsis 日本語

田舎で実家の農業を手伝いながら高校に通うロウマ(鴨川朗真)はそのせいで周囲の同級生たちからは浮いており、同じく優等生だったせいで周囲と疎遠になっていたトト(御手洗北斗) と二人、「ドングリーズ」というチームを結成していた。ドングリーズは地元の夏祭りの際、祭りに参加せず二人きりで小さな花火大会をやることを約束しており、東京の高校に進学したトトも約束を果たすために帰省する。しかしそこにはロウマだけではなく、ドロップ(佐久間雫)という不思議な少年の姿もあった。ドロップの「見下ろしてやろうよ」という提案で、今年は夏祭りの花火を上空から撮影することとなり、三人は中古のドローンを購入する。 夏祭りの夜、ロウマが同級生から見下されていたことを知ったドロップの提案で、病院で習ったという化粧術を用いてドロップとトトは美女に変装、美女二人を伴ったロウマが颯爽と祭り会場を練り歩くことで周囲の目を引くという悪戯を敢行する。悪戯は大成功を収めたものの、購入した花火はどれも湿気っていて火がつかず、さらに空撮のために飛ばしたドローンはどこかに飛んでいってしまいドングリーズの花火大会は失敗に終わる。さらにその晩、山火事が発生してしまい、悪戯のせいで悪目立ちしたロウマたちが放火犯だという噂がクラス内のSNSで広がってしまう。 ドローンの空撮動画に三人の姿が映っていれば無実の証拠になるというドロップの提案から、ロウマとトトはGPSアプリを頼りに山奥へ飛んでいったドローンの捜索に向かう。しかし山火事のせいで国道は封鎖されており、さらに調査にあたる警察と消防を避けようと右往左往した挙げ句、三人は熊に遭遇。逃げ惑ううちに道を見失う。GPSも機能せず地図を頼りに道を進む中で、ドロップはロウマが一眼レフカメラを所持していることに気づく。ロウマは同級生のチボリ(浦安千穂里)と課外授業の写真撮影を通じて交流をしたことがあり、それをきっかけに写真撮影を始めたが、チボリがアイルランドに引っ越してしまったためそれっきりとなってしまい、トトがチボリのいるアイルランドに国際電話をかけ「15歳のお前の最後の冒険を見届けてやる!」と焚き付けるものの、結局何も言わずに通話を切ってしまったという過去があった。 やがて三人は沢に降りて滝を発見する。ドロップはそこでアイスランドで黄金の滝を見たことがあるという過去を語る。世界を切り裂くような深い渓谷の奥に黄金の滝があり、そこに一台の電話ボックスがあって、その電話ボックスからの電話に出ると自分の「宝物」がわかるのだという。荒唐無稽な話をトトは信用せず、さらに山道を進むうちに沢を落ちるなどして、結局元の滝にまで戻ってきてしまう。夜営をすることになったが準備不足で食料も足りず、カッとなったトトはドロップに八つ当たりをしてしまい、つい「ドングリーズなんてダサい」と馬鹿にしてしまう。その発言にショックを受けたロウマは一人その場を離れてしまった。 残されたトトは、ドロップに自分の過去を語る。塾をサボる形で抜け出してこの冒険に参加したこと。医者になることを目指して勉強して、田舎では優等生だったが、しかし東京に出たら決してそんなことはないと思い知らされたこと。ドロップはそんなトトを「今までも全部犠牲にしてきたんだろ。ロウマが自慢の友達だって言ってた」と励ます。トトはそんな自分をロウマだけは凄いヤツだと心の底から信じてくれているから、決して裏切れないことを泣きながら告げる。そこにロウマが戻ってきて、夜空に流星群が訪れたことを知らせ、三人は流星群の下で仲直りを果たす。ドングリーズと名付けたのはトトであり、意味はドングリではなく「ドント・グリーズ」つまり「喜びを知らぬ者たち」、教室の中で俯いている自分たちを指した、名詞に否定形をくっつけるという小学生の間違った英語による名付けだった。ロウマは間違いだらけの自分たちにお似合いの名前だと自嘲するが、しかしドロップは二人でいるときはとても楽しそうだから、やはりその名前は間違っていると笑う。そして自分たちが見ている満天の星空ですら、宇宙全体の中ではちっぽけな一部でしかないことから、三人は世界の広さを実感する。 翌朝、再びドローンを探して出発する三人だったが、その中のやり取りでロウマとトトは、ドロップが重篤な病を患っていることを察する。しかしドロップはそんなことを感じさせる素振りを一切見せず、ドローンを見つけた者に他の二人がコーラを奢ると宣言して走り出してしまう。ロウマとトトも慌てて後を追って走り出し、ドングリーズは山道を駆け抜けて行くが、道の先は水没していてぷっつりと途切れてしまっていた。あまりの事態にショックを受けたドロップは「こんな想いをさせたかったわけじゃない。

Source: Wikipedia「グッバイ、ドン・グリーズ!」 (CC BY-SA 4.0)

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